憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

19日 彬子さま明治神宮参拝 【速報】愛子さま園遊会出席

2024-04-20 23:42:11 | 三笠宮
(三笠宮家ご予定より)
4月15日(月)~18日(木)
彬子さま 青森県(「SIA八甲田山岳スキーツアー研修2024」出席)

18日まで青森県へ行かれていた彬子さまが19日に明治神宮を参拝。
9日から始まった昭憲皇太后百十年祭における皇室の方々の参拝は19日、彬子さまの参拝をもって全て終了です。


😀 彬子女王殿下のご到着を待つ方々。車の姿が見えたか見えないかのころからこのように、礼をされているのですね。勉強になりました。


😀 ご到着





😊 誇り高く昂然と顔を上げた彬子女王殿下を私は嫌いではない。
どんなに”母”信子さまを否定されても、どことなく信子さまに似ていらっしゃる。







お美しい。

ネフェルティティ、、、褒め過ぎか?


マリーアントワネット、、、


😯 参道でギャラリーに手を振るようなかたでは無かったはずですが、、、

叔母様の影響?



😊 お帰りのご挨拶 
才女でいらっしゃるし、一本気なご性格も好ましい。ですが、43歳、不惑も越えられたのですから、そろそろお母さまを一人の人間として理解して差し上げたらと思うのですが…。
今は「三笠宮」の名を残すことで頭がいっぱい?


彬子さま淡いグリーンのロングドレス姿で明治神宮を参拝 昭憲皇太后110年祭の節目にあたり
2024年4月19日 金曜 午後4:25  FNNプライムオンライン
三笠宮家の彬子さまは明治天皇の后・昭憲皇太后の110年祭にあたり、明治神宮を参拝された。

18日午後、彬子さまは東京・渋谷区の明治神宮に到着された。

淡いグリーンのロングドレス姿の彬子さまは、石畳をゆっくりと進まれた。

明治天皇と昭憲皇太后が祀られている明治神宮は皇室にとってゆかりの深い場所で、節目に参拝する慣例がある。

昭憲皇太后が亡くなって110年にあたる今月は、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、愛子さまを始め、皇族方が参拝されている。

彬子さまは本殿に向かって玉串を捧げ、深く拝礼し、集まった人たちに笑顔で手を振り、明治神宮を後にされた。



😮 彬子さまが明治神宮を参拝された19日午後、愛子さまの園遊会ご出席が【速報】で報じられた。


【速報】愛子さま、園遊会に初めて出席へ 宮内庁発表
2024年4月19日 15:13 日テレNEWS
天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」に長女の愛子さまが初めて出席されることが発表されました。

宮内庁は、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが今月23日に行われる園遊会に出席されると発表しました。

愛子さまが園遊会に臨まれるのは、初めてです。

両陛下主催の園遊会は、春と秋の年に2回、赤坂御苑で開かれ、令和になってからの開催は3回目となります。

今回は、文化功労者に選ばれた俳優の北大路欣也さんやJリーグ創設などに尽力し文化勲章を受章した元日本サッカー協会会長の川淵三郎さんなど、去年より500人程度多いおよそ1700人が招かれています。

今月日本赤十字社に就職した愛子さまは毎日出勤していて、今後、仕事と皇族としての活動を両立されていくということです。

😁 元日本サッカー協会会長の川淵三郎さん、ね。お二人がお若い頃、週刊誌が艶っぽい話を書き立てた事もありましたが、今思えば久子さまのサ―ビス精神が過剰なだけだったのでしょう。そのようにして作りあげたサッカー人脈、久子さまを取り巻くサッカー人脈の層は厚い。今更園遊会に招かれなくても高円宮邸はもちろん、御所へも確か出入りされていたはずですが、、、園遊会に招かれるというのはまた格別のものなのでしょうか。

1700人招かれても、お声掛けを賜るのは30人程度です。
愛子さまの緊張をほぐすためにすっかり顔なじみの川淵氏を並べたのかもしれませんね。

😐 愛子さまの出勤の様子を八幡和郎氏が4月17日付け『プレジデント』で伝えている。

<抜粋>
関係者によると、愛子さまの場合は厳重警備のため、最初の1週間、通用門の一部閉鎖、夜間の裏口の閉鎖、宅配業者などの立ち入り禁止、勤務されている部署への一般人立ち入り禁止などが実施され、現場では戸惑いがあるようだ。その後、宅配便の扱いなどは少し緩和されたようだが、いまのままの状態は続けられず、バランスをどこで取るか苦慮しそうだ。

😐 「そんなに毎日来られても困る」というのが正直なところではないのだろうか。

日を置かず、次々と【速報】が出る愛子さまの動向。
愛子さまのすべった転んだを【速報】で報じるくらいなら、宮内庁インスタグラムに「今日の愛子さま」というコーナーを設けて毎日愛子さまのご様子をアップしたらよいと思うのだが、それが出来ないから速報で報じさせるのか?

どういう思惑でこんなに愛子さま関連の速報がでるのかは、分からないが報道における”【速報】”の重みが日増しに無くなつて行く事だけは確かでしょう。 

今上ご一家、取り分け愛子さまの速報を乱発する言い訳のように皇嗣殿下の速報をチョロッと出すところもいやらしい。