7/12(水)~13(木)
久子さま 山形県(令和5年山形県赤十字大会)
(”ご予定”より)
久子さま 山形県(令和5年山形県赤十字大会)
(”ご予定”より)
12日
高円宮妃久子さまが来県2023/07/12 22:22 山形新聞高円宮妃久子さまが12日、日本赤十字社名誉副総裁として来県し、天童市内の中学校で生徒たちのボランティア活動の成果などに耳を傾けたほか、山形市内の事業所で献血の取り組みを視察された。青少年赤十字加盟校の天童一中(町田真裕校長、514人)では、生徒会執行部の2、3年生7人が、1年生169人を前に活動内容を発表し、久子さまがその様子を見学された。執行部の生徒たちは、「トルコ・シリア大地震の被災者を支援したい」との提案から始まった校内募金活動などを紹介し、一歩を踏み出して行動する勇気の大切さを訴えた。<中略>山形市の日東ベスト山形工場では、企業での献血の様子を視察された。久子さまは県赤十字血液センターの鎌塚栄一郎所長から、血圧測定など献血の手順について説明を受けた。従業員にねぎらいの言葉をかけるとともに、継続的な協力を呼びかけた。日東ベストは50年にわたり社を挙げて献血に取り組んでおり、塚田莊一郎社長は「地域貢献の一つと考えている。今回のご訪問を機に、従業員もより積極的に取り組もうと思うだろう」と話した。
久子さまは、13日に山形市で開かれる県赤十字大会に臨席し、赤十字事業功労者に有功章を授与される。公務での来県は、2018年9月に山形市で開かれた天皇賜杯全日本軟式野球大会以来で、11度目となる。
😇 視察には、”ありのままの日常”を見せるのではなく、”演出された日常”を見せるものなのですね。
「視察」の記事や映像、その台本が読めた気がして口の端に笑みが浮かぶ。教師と生徒さんたち、校長立ち合いのもと、何度もリハーサルしたのでしょうね。
参考資料:
1920年(大正9年)第一回赤十字社連盟総会 ジュネーブ
1922年(大正11年)第二回赤十字社連盟総会で「少年赤十字」組織目的決議
同年、日本初の「少年赤十字団」結成は滋賀県守山小とされている。
13日
運動の輪、さらに広く 高円宮妃久子さま迎え、山形で県赤十字大会2023/7/13 20:58 山形新聞
県赤十字大会、高円宮妃久子さま臨席 山形市・やまぎん県民ホール
😅 こんなに楽しそうに話しかけられたら、楽しくなってしまいますね。
ウィットに富んだジョークもお得意と聞くと、カミラ夫人を連想してしまいます。皇太子の愛人から王妃に上り詰めたカミラ夫人とどこか相通じるところがあるのかも?
この方の動き、目を離せません。
山形の公務などほんのお散歩でしょう。
😇 マオカラーにベトナム風籠帽子?と思ったら、この御帽子、本当に籠でした。
7月13日の官報より
こんばんは。
久子さまのマオカラーは、お好みと皺かくしで一石二鳥というところでしょうか。
よくお似合いですから、これからますます増えていくのでは?
そうですね。悠仁殿下も留学するならイギリスが良いですね。
愛子さまは無理にイギリスの大学でなくても、スイスのフィニッシングスクールのほうがよくないですか?
あかりさん
こんばんは。
久子さま、そんなにあちこち顔を出すといろいろ言われるようになるのではないかしら。
世の中、久子さまを好意的に見ている者ばかりではないですから。今まで報道されることが少なかったので、人々の口の端にあがることも少なかった、ということもあると思うのですよね。