😇 山形新聞は現在は消えていますが、7月6日付で久子さまの山形来県を報じていました。
その記事は久子さまが来県することを心から喜んでいることが伝わるもので、山形の方々は今も皇族の来訪を素朴に喜ぶ気持ちを失っていないのか、と甘やかな気持ちになったのですが、、、
山形新聞会長にして主筆の寒河江浩二氏は県赤十字有功会長。
「招かれて出向くのが公務」です。
久子さまを招く段取りつけて動いたのはこの方でしょう。ご来県が決まって、そりゃ嬉しいはずですわね。あちこちへの根回しに牛馬の労をとった甲斐があったというもの。記事に喜びが滲むのも当たり前です。
😁 さしずめ県赤十字から久子さまへのお土産は山形のさくらんぼと米沢牛をたーくさん?
会長さんと同じ名前の寒河江市名産佐藤錦。
米沢牛はブロックで?
😇 12日13日、両日共久子さまはマオカラーをお召しでした。
首筋のシワを隠すためもあるでしょうが、久子さまは元々マオカラーがお好きなようです。
2015年
2020年 後ろに根付の額があります。ご自邸?
生地も含めて旗袍(チーパオ)
予備知識が無ければ華僑富豪夫人です。
2022年 旗袍(チーパオ) 風ワンピース。
こちらも華僑富豪夫人。
2023年7月12日 マオカラースーツ
目元のシワはサングラスで。美智子さまご採用。
首筋のシワはマオカラーかスカーフか、
どちらが良いのでしょう。😊
本当にマオカラーがお好きですねぇ。
そして、ザルのようなお帽子。独特のセンスです。
社交性もありやり手でお元気でよろしいですけど皇族感は薄いですね。
次女の典子さんはどこにお住まいなのでしょう?
民間人になられたとはいえ、よく名誉総裁などで承子さんや久子さまとご一緒ですね。
宗家の三姉妹や蓮舫に酷似しています。
共通点は反日活動家という点ですね~
満洲人の旗袍とは全然違います。
この方を皇族と呼ばなければならないなんて…
本来ならば皇統でない血統の者を皇族とは呼びません。
例え皇后でも藤原某女・藤原氏であり、あえて皇族皇族と言いません。やだやだ。
“ああ、そうか”“差し支えない”“良きに計らえ”等、おっとり皇族らしさが、まるで無い。
宮中の伝統文化を感じさせない。
こんなの皇族とは呼べない。
経産省の役人や企業の女社長ですよ。
この方に男児が産まれなくて本当に良かったです。
夫は記帳机をスルー、妻は下着スルーでは、上皇夫妻と同じ状況ではありませんか。お嬢さんもエンドレスのカットニンジン餌やりだし、摩訶不思議な聖上ご一家ですわ😥
こんばんは。
久子さまに皇族らしさは感じられませんが、三人のお嬢様はさらに皇族らしくない。
三人の猛々しいお嬢様と並ぶと久子さまが可愛らしくさえ見えます。
親子4人プラス婿殿一人、5人で頭を突き合わせて悪だくみしてそうで怖いです。
久子さまも典子さんも大乗り気の結婚でしたが、家風に合わない嫁、だったのかな?
1948219suisenさん
こんばんは。
私は久子さまの本業はブローカーだと見ています。
千種さん
こんばんは。
宗家の三姉妹のような壮大な気概は持たれていないのでは?宗家の番頭のはしこい妻女かもです。
真面目な話、私は時々久子さまと蓮舫と見分けがつかない。
男子が生まれていたら、その殿下は今、皇位継承第4位、悠仁殿下が即位するころに男子が誕生していなければ皇位継承第二位、天皇になられた悠仁殿下に男子が誕生するまでは、皇嗣殿下です。
三笠宮系に皇統が移る可能性もある。愛子さまに味方していなかったかも?
あかりさん
こんばんは。
>お胸の辺りにまるで下着を着けていないような
慌ててチェックしてみました。
胸ぽっちが?だとしたら、巨大なち〇びということになりますが…。
お若いころには服の上から臍がくっきりと見えても気にしないかたでしたから、下着スルーであっても不思議ではないです。
それにしてもあかりさん、御眼が高い、いや、鋭い。