先週はとうとう天皇御一家、各宮家の方々の予定が発表されることはありませんでした。今週も天皇御一家の予定発表は引き続きありませんが、各宮家のご予定は発表されています。
宮内庁は12月5～11日の予定を発表した。皇后さまは9日、59歳の誕生日を迎える。
皇嗣家（秋篠宮ご一家）12/5（月）秋篠宮ご夫妻 宮邸（赴任カンボジア大使との面会）12/6（火）紀子さま 東京国際フォーラム（「第22回国際栄養学会議開会式」に出席）12/7（水）秋篠宮ご夫妻 国立オリンピック記念青少年総合センター（「統計150年記念式典」に出席）常陸宮家12/7（水）華子さま 常陸宮邸（公益財団法人日本いけばな芸術協会会長らとの面会）三笠宮家12/5（月）信子さま 警察大学校（令和4年度警察柔道選手権大会）12/6（火）信子さま 警察大学校（令和4年度警察柔道選手権大会）12/10（土）～11（日）彬子さま 北海道（第45回記念サッポロ・インターナショナル・ナイト）高円宮家12/7（水）久子さま 高円宮邸（2019年度及び2020年度派遣行政官長期在外研究員との面会）12/9（金）久子さま 高円宮邸（赴任ザンビア駐箚特命全権大使との面会）12/11（日）久子さま 国立競技場（高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2022ファイナル）久子さま 駒沢オリンピック公園（2022年高円宮杯フェンシングワールドカップ大会）
😅 雅子さまは12月9日、59歳の御誕生日。
今年も出来事羅列の長々しいが空疎な御言葉が発表されるのでしょうね。
第22回国際栄養学会議は9月に開催の予定でしたが、コロナのため12月6日～11日に会期が変更になったようです。
栄養に関わる様々な学会が参加していて、市民に向けての公開講座もあります。
「フレイル」という言葉もすっかり社会的認知を得たようです。
天皇家は記載なしで、冒頭の文章に雅子さんの誕生日に触れていて、
理解に苦しむ紙面作りと感じました。これからのスタイル？になるのかと。
先週の件もあって、他の宮家の日程発表の障害にすらなりえる事であり、
呆れるほかありません。
華子さま、先月30日、名誉総裁を務める日本いけばな芸術協会の
創立55周年記念式典に出席（画像あり）で、7日の面会でしょうか。
報道になってましたが、ベルギー国のアストリッド王女が約600人規模の
経済代表団と来日中で岸田総理と面会、その関連で日経には天皇の
ベルギーに招待の意向があると記載されています。
他紙ではその内容は記載されていませんが、英国戴冠式の事もあるので…
先日の生検の結果も異状なしとの発表、率直に受け止めていいものかと、
拭いきれない感情が消えません。
・食育に関わる多くの人が妃殿下のご臨席を喜ぶことでしょう。国民の健康、何より子育てに関わる事業をバックアップされるのは素晴らしいことで、まさに皇族の中枢にいらっしゃる方の公務です。あかりは向後紀子さま呼ばわりは止めて皇嗣妃殿下または妃殿下と呼びます。皇嗣殿下、妃殿下、親王さん（京都風の呼び方が好きです😀）、佳子さまは佳子ちゃまもアリ！佳子さま、内親王さんでは硬いので･･ゴメンナサイ！でも、大好きです♡
こんばんは。
情報ありがとうございます。お返事代わりに記事にしてみました。
華子さまは、日本いけばな芸術協会とのお付き合いが長く協会には華族系の方々が関与されているので、もう親戚付き合いの域になっているのかも？
お子さまのいらっしゃらない御夫婦にはこうした価値観を共にした方々とのお付き合いが張り合いになっているのかな～と拝察しています。
あかりさん
こんばんは。
大きな大会で、集まるのは優秀な方々ばかり。そういう方々を前に堂々と御言葉を述べられるまでになるには、コツコツと努力を積み上げて来られたからですね。母子の健康を軸にシステマティックの活動の場を広げて行かれるのは良いことですね。これと目標を定めて、まっすぐに突き進んで行かれるのが紀子さまの持ち味ですが、真っ直ぐに前を見つめていると視野に入らないものもあるのではないでしょうかね。杞憂なら良いですが。
横レス、失礼致します。
＞ あかりさん、お声がけさせて頂きます。
皇嗣妃殿下の「第22回国際栄養学会議開会式」へのご臨席にお言葉、
記事と動画（限定公開）を下記にご案内いたします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e34b87cbba63ed84fcac5bb935cf4e5a44be9fff
TUBE動画検索で、
【速報】国際栄養学会議に紀子さま 東京国際フォーラム です。
お召し物は、2018年10月に単独オランダ訪問「肺の健康に関する
第49回世界連合会議」出席時での秩父宮記念結核予防世界賞の表彰式
（パキスタンのムハンマド・アミール・カーン博士に授与）でお召しではと
思います。
https://www.jatahq.org/fujinkai/kyouiku/pdf/2019_03_No.125.pdf
ご承知でしたら、ご容赦下さい。失礼致しました。
如意さん、記事up有難うございました。
華子さまが紡いでこられた人脈、華道という文化的要素を踏まえたり
皇室と華道界との繋がりでの相乗効果を一考すれば、その貢献度は高く
先ずは華子さまにお元気でいらして下さる事を願わずにはいられません。