23日 午後8時30分ごろ、インドネシア訪問を終えた今上ご夫妻は羽田空港に到着されました。
飛行機の車輪が地面に着いた瞬間に皇嗣殿下の天皇代行は終了。
天皇の任を解かれての休養と遊びの楽しいインドネシア旅行は終りました。周囲もマスコミも今回のインドネシア旅行が雅子さまの転機になると国民の期待を煽るのですが、、、。
この直前、雅子さまは入り口で躓いてこけそうになられていました。
↑日テレNEWSの動画には雅子さまが蹴躓いて宙を泳いだところはカットされ、体勢を立て直そうとされているところしか残っていません。😁
お化粧が剥げていますが、お出迎えは身内ですからまあ良いでしょう。
天皇皇后両陛下、即位後初の国際親善訪問終え帰国の途に(2023年6月23日)
天皇皇后両陛下は23日午後、インドネシアから帰国の途に就かれました。今回のインドネシア訪問は両陛下にとって即位後、初めての国際親善を目的とする訪問となりました。両陛下は現地時間の午前11時半すぎ、首都ジャカルタ近郊のスカルノ・ハッタ国際空港を発ち、東京に向かわれました。1週間の滞在中、両陛下はジョコ大統領夫妻と面会したほか、独立戦争を闘った兵士らが埋葬されている「カリバタ英雄墓地」などを訪問されました。また、天皇陛下は世界遺産のボロブドゥール寺院を訪問されました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
【両陛下】インドネシアから帰国へ 即位後初めての国際親善訪問を終えて
😁 スカルノ・ハッタ空港を出発される今上と雅子さま
お二人ともお元気そのもので、雅子さまのおしゃべりも絶好調。
今上と二人、タラップをあがりかけてまた戻っておしゃべり。お出かけ前とちっとも変っていません。
御所にお静まりになっても、愛子さまの報道は一切無し。
言葉だけでも「愛子さまはご両親をお出迎えになった。」等の報道もなく、言い訳も無いのは日頃「親子三人で、家族で、」とご家族の仲の良さを強調しているわりには不自然極りないのではありませんでしょうか。
インドネシアでは“予定不調和”の続出で、「言ってあったのに~」のおちょんぼ(記帳する机を素通り、署名箇所が分からない、拝礼のタイミングを誤る等々)が続きました。スピーチ場所が昼食会から植物園に移ったことは、雅子さんの文章を思わせる回りくどい不得要領な徳仁さんの記者会見のお言葉と関係があるのかもしれません(-_-) 。大統領は原稿を読み、多分用意していたスピーチでしたが、徳仁さんは上っ面だけの言葉の羅列で、なんとか話しました。(昼食会で、長々と森羅万象に及ぶ雅子流お役所風所見を述べるのを避けたかも、と思いました。GJ)。なんせ得意の会話は、「私はナルヒト」とか「愛子は大学の卒論で~」とかその辺のおじちゃん並、「ゴッツンコ」レベルですものね。
あかりがあらためて気づいた徳仁さんのボロボロ、雅子さんの好き嫌いの波、愛子さんに到っては波の底、もはやこの方たちは天皇家として失格だという事実は、当然取り巻きたちはとっくに分かっているのでしょう。それでも、天皇を取り巻いて権力を握りしめる醜い一統です。事実を曝せば「天皇退位」につながるので嘘と言い訳の綺麗事を並べ、片や皇嗣家へは誹謗中傷を叩きつける戦略を続けています。今回も、メディアは適当に映像を切り貼りして、国賓大成功、雅子さんのはじける笑顔と大絶賛です。さらに朝日新聞などは、スルタン家の「北の将軍」風の継承をまるで進歩的な女性継承のように仄めかし、高森某はプレジデントで「皇室典範の構造的欠陥・・愛子さんの宙ぶらりんな将来が天皇夫婦の悲しみ」と繰り返しました。今までだったら「勝手に宙ぶらりんにしているだけじゃん」、「天皇の立皇嗣宣命はどうするの、二枚舌かい?」とあかりは怒り心頭になるところですが、今回のインドネシアで少し見方が変わりました。徳仁さんは、もう(もともと?)まともに物事を考えられる人ではないのじゃないかしら?悠仁さまに「楽しい高校生活を」としか言えなかったのは、帝王教育をどうするのかなどとを考えた結果ではなく、何も考えていないから「高校生の悠仁ちゃん・・楽しい高校生活」と常套句をひねり出しただけかもしれません。だから、日常的に雅子さんにマネージされているのでしょうね。それにもかかわらず、徳仁さん以上に難しい愛子さんを天皇にしたい一統は、権力の亡者なのでしょう。インドネシアからのおみやげは、南国の明るい暖かい風ではなく、嘘と欺瞞の皇位簒奪の熱低でした。
愛子さん、全く姿を見せず。オカシイ。
いつものくっつき三人組なのに、「なにか」あるのでしょうね。
今回のは親善という名の結婚30周年記念旅行でしよう。
これにかこつけて付いていった(随行団)のほうが色々とあったんでしょうね。色々と。
そう考えるとお花のショボいのも公務2日やら、ホテルで静養などなど合点がいくというもの。
今上は遺跡を見れてご満足。奥様は、ホテルで静養ご満足。
でもねぇ、遺跡位ご一緒に行ったら良かったのにと思いますわ。なにせ、このお二方映像が少な過ぎなのです。即位の時も結婚した数年の映像しかなくシラケましたしね。次の(あるとして)結婚◯周年となっても映像をかき集めるのに苦労するでしょうね。
結局、帰国の時も飛行機から降りるのにもべちゃくちゃ長い!おかげてアナウンサーが二回も同じことを言い繋ぐ始末。
お迎えの秋篠宮両殿下の雅な姿が一服の清涼剤でした。
こんなに、歳と共に劣化していった夫婦は、なかなか居ません。破れ鍋に綴じ蓋夫婦。下手くそな夫婦漫才。恥を世界にバラ撒いています。
外国訪問する両親を、送り迎え出来ない、引き篭もりの内親王。小林よしのりが、口を極めて絶賛している内親王の、実状を把握して下さい。マスゴミも、ゴマカシに協力しないで、内親王の本質を暴いてください。
行きたくて行きたくて堪らないイギリスが来年と言われていますが、本当なのですか?イギリスは、底意地悪い冷たい国だから、取り繕ってくれませんよ。
チャールズとカミラに、どんな皮肉や当て擦りされるか、分かりません。また大恥をやらかすでしょうね。あ〜ヤダヤダ。