25日、お誕生日に発表される御近影が赤坂御用地で撮影された。
11月30日は皇嗣殿下、57歳のお誕生日でした。
秋篠宮さま57歳に 天皇陛下、上皇ご夫妻に挨拶
テレ朝news - 水曜日30日に57歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまが天皇陛下にあいさつされました。秋篠宮さまは午前11時前に皇居を訪れ、御所で天皇陛下と面会されました。
57歳の誕生日に際してあいさつされたものですが、皇后さまは午後に予定されているモンゴルの大統領夫妻との面会に向け、体調を整えるため立ち会われませんでした。秋篠宮さまは、その後、赤坂御用地に戻り、同じ敷地内にお住まいの上皇ご夫妻を訪ね、同じようにあいさつされました。
秋篠宮さまは午後、赤坂御用地で宮内庁長官らからお祝いを受けるほか、自らが総裁職を務める団体の関係者ら50人余りを招き、屋外でお茶会を開く予定です。
😐 雅子さま御体調を万全に整えてご登場。
😐 TBSNEWSDigitalに拠れば、午後4時お出迎え。小広間で30分の面会。
😇 17:30分開場 18:00開演
通常、賓客は到着をお迎えしてお部屋でおもてなし。会場に観客が揃った頃合いを見てご案内ですね。
御所での面会が午後4時30分頃終了。お見送りが終ったのが午後5時少し前として、着替えてから神南のNHKホールへ移動。ギリギリです。
鑑賞御は関係者とのご歓談が控えています。
雅子さまのようなかたにとっては、午後の一連の国際的な行事が気になって、気の置けない間柄というほどでもない義弟との形式的な面会には出たくないという、そのお気持ち解らなくもありません。しかし一般人の妻たちは、その「うっとおしい。会いたくない。」という気持ちをグッとこらえて対応するものなのですけれどね。「会いたくないったら会いたくない!」で、済ますことが出来るとは幸せなかたです。
😇 両陛下のお出ましをスタンディングオベーションでお迎え。
観客が自発的に立ち上がったというより、前もってご案内があったと思われます。(経験上)
観客の視線の先は、こちら。
(産経新聞【皇室ウィークリー】(772)両陛下はその後、渋谷区のホールで大統領夫妻とともに、両国の外交関係樹立50周年などを記念して行われた「モンゴル国立馬頭琴交響楽団」の演奏会をご鑑賞。演奏会後には関係者とのご懇談の場も設けられた。陛下は平成19年に同国を訪問し、楽団とビオラで共演した際の写真を持参しており、「とても懐かしい」と述べられていたという。
😰 あの、、、ちょっと恥ずかしくありませんか。
演奏団の関係者が、2019年の写真を持参して今上に見せるのなら、演奏団の関係者が天皇の機嫌を取ったということですが、今上が演奏団の関係者に共演の写真を見せれば今上が演奏団関係者の機嫌を取ったということでしょう。
歓談の流れで思い出話として出て来たのなら良いのですが、初めから写真持参て、、、何だか恥ずかしい。
しかも「国立馬頭琴交響楽団」となれば、プロ中のプロでしょう。そこに素人のビオラが参加するのは共演というより、ご厚意により混ぜてもらったということでしょう。
18:00から始まった公演は2時間程度で終了。午後9時前後から始まった懇談会(レセプション)は、軽食と飲み物が用意された華やかなものだったでしょう。
陛下は、楽団と共演した思い出話を用意されて行かれたようですが、雅子さまが懇談会で何をお話になったのか報道が無いので不明。
レセプションですか?…報道がないということは出てないのでは?出てたら写真がでるんじゃないですかねぇ?
今上の写真持参とか。もう、そういうところが嫌なんです。
あの円卓、映えませんね。お喋り防止なんでしょう。義弟の挨拶も出られないほど具合いが悪いならしっかりと静養したらどうでしょう。
外国からの賓客とも全て自分仕様なんですよね。
演奏会の時間など色々あるでしょうに。
愛子さんはたっぷりと馬と触れ合いを持たれたようですが、雅子様の馬アレルギーは大丈夫なのでしょうか?
愛子様も触れ合いだけでなく、乗馬姿も拝見したかったですね。
愛子さんとお馬さんの写真も違和感満載です。21才の一人前の女性がにんまり笑いながら小篭の中のニンジンスティック(誰が切ったの?)を一本一本取り出しておんまちゃんに上げてお鼻を撫でている図は、小学生みたいで根本的にオカシイと思います。馬とのショットなら、騎乗の準備、自然の中の乗馬姿、帰ってからの馬の世話、餌の準備にも携わっている・・、が見せるに価する姿ではないですか?普段そんなことしていない、のならあきらめて、リモート学習に励む姿でも出せば良かったと思います。源氏物語原本をどなたの注釈で読んでいるのか?古語辞典、源氏物語の衣装図鑑、植物、書き込まれたノート、装束の映ったビデオ映像も併せてご覧になっている!どうですかぁ?あかりだって、これぐらいの設定は直ぐに思い浮かびますよ!音声を入れたければ、金田一先生の古語の読み方なども参考にできるでしょう。お可愛らしい皇女が平安の音声を真似られる、なんてステキじゃないですか!そう、今こそ「御堂関白日記」の出番です!紫式部に紙を渡して云々、言える、言える、話すことい~っぱいあるじゃないですか!もう、役に立たないプロジューサーMASAKOやADのNARUは首にして、あかりを雇ってくださいませ、ルン(^^;)
こんにちは。
レセプション、雅子さまは別室でお休みでも不思議は無いですね。
写真持参、愛子さまの平和の手紙を手渡しと同じセンスです。”類い希なる外交力”雅子さまのアイディアとしたら、天皇と外交官の違いが解っていませんね。
愛子さまと馬。
私も乗馬姿拝見したかったです。
あかりさん
こんにちは。
あかりさんの愛子さまプロデュース案どれも素敵です♪
どうやら無芸大食、アメリカ英語でお喋りする以外に芸のない雅子さまには思いつかないアイディアばかり。
ところで愛子さまは乗馬ができるのでしょうか。子供時代に係が手綱を引いたポニーに乗っている写真は見たことがあるのですが、颯爽と一人で馬を駆っている映像を見た記憶が無いのですが。
馬に人参をやっている愛子さま。ね。私はお行儀良く並んだ馬のほうに気品を感じました。
『御堂関白日記』大学生になってから一度も話題に出てきませんね。あんなに思い入れたっぷりの作文を書いたのなら、大人になり、源氏物語も学んで子供の頃とどのように読み方が変わったか、愛子さまの口から語られても良いのにね。御堂関白日記読んだことを忘れてしまったのでしょうか。