嫁の姑似、という。
嫁ぐと実の親子でもないのに、姑に段々似てくる 。とも、姑に似た嫁が来る。とも。
『女性自身』が、眞子さんの嫁の姑似?と見えるドキリとする眼差しを捉えている。
『女性自身』7月19日号
こちらの内容はネット『女性自身』の
今度は瑶子さまのお手紙を記者に流出…宮内庁の“劣化”に眞子さん結婚騒動の影響を指摘する声
記事投稿日:2022/07/05 06:00 『女性自身』
と同じ。
記事投稿日:2022/07/05 06:00 『女性自身』
と同じ。
ああ小室圭さん同僚も呆れる自覚無き品格汚スーツ出勤
😅 小室の風貌がだんだん薄汚れて行くと思って居たら、実際に汚れていたようです。
これから出勤するスーツの汚れはアウトでしょう。
司法助手だから、司法浪人中だから、という問題ではない。と、記事にも書いてあるが同感です。仮にも元プリンセスの夫を名乗って仕事を貰っているのなら、身だしなみくらいキチンと整えて欲しいですね。日本の恥です。
スーツの汚れから察するに眞子さんは夫の服装に気を使うかたではく、身の回りの世話をするお手伝いさんもいないということでしょうか。
取りあえず安月給で家賃の高いマンションに加えてお手伝いまで雇っているという誹りは免れるでしょう。
間近にある三度目の司法試験も貧乏臭い服装も、同僚達の噂もまして遠い母国で皇室の根幹が揺らいでいるのも何のその、二人はNY生活を満喫している。
幸せ、なのでしょうね。
嫁の姑似?
胡乱げな目の光り方がね…。
或いは
眞子さん。御自分の思い通りに運ばない人生計画に、もしかしてご病気再発かもしれませんね。小室の積極的な手つなぎも、楽しげな笑顔も、なんとか妻の荒ぶる心を宥めようとしているようにも見えますが?
嫁の姑似なのか、ご病気なのか、
どちらにしても気になる眞子さんの眼です。
https://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/733547e7176a27953318ff1234c5e457
『なぜ皇室は世界で尊敬されるのか』という本の紹介を読ませていただいたところですから、余計
元皇族の眞子さんと小室氏のことが残念でなりません。
皇室にはお金がかかるようでいて、実は、外交官以上の価値がある、ということを昔聞いたことがありましたが、眞子さん夫妻は、せっかくのその皇室の価値を貶めています。どうしてこんな品性劣悪な娘に育ったのだろうと、国民として心から残念に思います。結婚されるまでは、ずっと敬愛させていただいていただけに、その失望感は半端ではございません。
「薄汚れていくと思ったら実際に汚れていた」に爆笑。
記事にはラブラブなどと書いていますが、本当なのかしら。恋人繋ぎの手元もふしぎ。片方は握ってもう片方は指が真っ直ぐ??
結婚する際に「ご優秀」と連呼されていましたが既に三回目の試験も危惧される始末。
眞子さんの思い描いていた生活がこれなのでしょうか?
如意さまの推測される通りな気がします。
こんばんは。
宝石や財産は奪うことはできても、身に備わったものを奪うことは出来ないはずなのですけれどね。
眞子さまは大切な気品という宝を手放してしまわれたようです。
小室に「元プリンセスの夫」を名乗らせていると皇室は恥をかくばかりです。
かえでさん
この写真の眞子さんは意気消沈しているようにも見えます。
小室がどんなに合格を請け合っても心配なのではないかなー?
ロイヤルパワーで就職先は用意されるでしょうが、3度不合格ではさすがに体面は傷付くでしょうし。
こんばんは。
どうなのでしょうね。気品のある眞子さんでしたが、時折「あれ?もしかして?」と別の面が出ているような表情をされる時もありましたよ。
小室といると「あれ?」の部分が引き出されてしまうのではないでしょうか。