😐 本日（２月１３日）悠仁殿下は筑波大付属高校の一般入試を受験されました。ついに、天皇が一般人に混じって受験する時代が来たか、と何とも言えない気持ちになる。
悠仁さまが筑附高を一般受験 テレビ速報は「秋篠宮家も容認」か2022.02.13 12:15 NEWSポストセブン進学先が注目を集めていた秋篠宮家の長男・悠仁さまが、2月13日、筑波大学附属高等学校（筑附高）の入学試験に臨まれている。低く重い雲が垂れ込め、寒さが厳しかった朝８時過ぎ、悠仁さまが筑附高の正門をくぐられた。「悠仁さまは他の受験生と同様、歩いて正門を通過されました。正門の周囲には、他の受験生の父兄なども集まっていましたが、ほとんどの人が気づいていなかったようです。現在通っているお茶の水女子大学附属中への通学には車を使われていますが、他の受験生への影響も考慮して、この日は徒歩で向かわれることになったのではないでしょうか」（皇室記者）悠仁さまの警護にあたるSPは受験生が会場入りし始める１時間以上前の午前７時前には筑附高周辺に到着して警戒し、周辺の道路には所轄の警察官が配備されていたが、ものものしい雰囲気は感じられず、落ち着いた雰囲気のなかで受験生が試験に臨めるように、十分に配慮された形だ。試験は午前９時スタート。国語、数学、英語、理科、社会の５科目の試験を受けられる。試験開始直後の９時30分過ぎ、TBSが悠仁さまが筑附高の受験に臨まれていることを報じた。「ここ最近、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は、悠仁さまの高校進学に関する報道に“受験期を迎えている未成年者の進学のことを憶測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか”と苦言を呈してきました。にも関わらず、宮内庁記者クラブに加盟する民放テレビ局が速報を打った。宮内庁と宮内庁記者クラブ加盟社の緊密な関係を考えれば、テレビ局の報道は、宮内庁側から、引いては秋篠宮家側から“報道にゴーサインが出た”ということでしょう」（皇室ジャーナリスト）かねてから、筑附高は悠仁さまの進学先として有力視されてきた。一方、一般受験をするのではなく、お茶の水大学と筑波大学の間で結ばれている「提携校進学制度」を利用するのが既定路線と言われていた。双方の大学の附属学校に通う生徒が、進学のタイミングで他方の大学の附属学校に進めるというものだ。この制度は面接や論文で評価が下され、学力テストは不要。さらに、制度設置の経緯から、悠仁さまへの「特別待遇ではないか」と指摘されてきた。「一般受験をしている姿が大々的に報じられれば、“皇室特権”を使っての入学ではないことのアピールになる。宮内庁側としても、悠仁さまの進学報道をこれまで封じてきたのから一転して、一般受験報道を容認したのではないか。むしろ大いに報じてほしいという思惑があるのでしょう」（前出・皇室記者）秋篠宮家の戦略と、悠仁さまの受験。結果はどう出るか。
😐 皇室の庶民化を推進してこられた上皇上皇后は、一般受験生に混じって黙々と受験場へ向かわれる悠仁殿下の姿を見てご満足なのでしょうか。
私は痛ましくて見ていられない。
悠仁さま 筑波大学附属高校を受験
”改造”時代のラストエンペラー溥儀。
😐 悠仁さまに一般人と同じ事をさせれば良いというものでもないでしょう。
おそらく合格されるのでしょうが、提携校進学制度を利用されないとなると、悠仁さまの御優秀は証明できても、一般受験生の一つの椅子を皇族が奪った。という批判が再燃しないか心配になる。
皇族とはいえ、未成年の悠仁様への週刊紙の記事の意地汚さには、毎回苦々しい思いでした。
そして、今回の受験。受けたら受けたで「誰かが落ちることになる」などと騒ぐのでしょう。
受験に向かわれるお姿に痛々しい思いです。
悠仁様は将来の天皇になられるお方です。
そのお方にこのような庶民の真似をさせて上皇上皇后はどのようにお考えなのでしょうね。
体力気力の限界で退位なさったのですよね。
それでも、思い出の東宮御所にお住みになりたいという気力はおありなのですね。
今になって振りかえるに、眞子さんの皇族時代とやめる時やめた後は上皇后さまによく似ていらっしゃいますね。
久しぶりに皇室のお若い方の直ぐなお心を見せていただいた気がして、大変嬉しく思いました。
無いものねだりをすれば、愛子様にも“ご本人”の成人会見をしていただいて、一つや二つ「えっ」という発言があっても楽しいのに・・。佳子さまの「導火線・・」など、私には面白く微笑ましかったのですが、いつの間にか揚げ足を取る、取られない合戦になったのはとても残念です。
とにかく、変な策謀を止め、老いゆく上皇夫妻を労り、病む皇后を休ませ、ひたすら努力する皇嗣家を信頼するファミリーの中心に天皇がいることが、皇室と国民のために必須です。
「徳仁さん、まず二言目に雅子が、愛子が・・と言うことはお止めなさい！」ですね。
皇族は国民ではあられません。
悠仁さまが一般人と学力を競う必要はありません。
ですが提携校進学制度を巡る騒動が続き、やむなく一般の受験生に混じって試験会場に向かう姿を報道したのだと思います。
テレビに映った悠仁さま、少しお疲れの様子でしたので心配です。
大部分の方は、特権を振り回す方に怒っていますからね。
本当に見え透いていて、汚いと思います。合格が決まっても「ズルヒト」という名前はついて回りますよ。敬愛する人はますます少なくなりますね。
こんにちは。
国民が天皇に対して、畏敬を抱きつつ一体感を持っていた時代なら、一般人に混じって入学試験を受けることなど考えられなかったでしょうね。
体力気力の限界というより、上皇の認知症が進行したからでしょう。
「摂政は嫌だ」というのは上皇上皇后の我儘。私情を通しただけです。
眞子さんとそっくりですね。
あかりさん
こんにちは。
本当に変な策謀は止めて欲しいですね。
当事者方は上手くやっているつもりかもしれませんが、国民はちゃんと見ています。
今上家には何も期待しません。引っ込んでいろ、と言いたいですが、引っ込んでいればいたで、見えないことを良い事に神格化される。箸にも棒にも掛からないとはこういうことでしょうか。あら、失礼なことを・・ごめんあそばせ。
ぴこさん
こんにちは。
そうです！皇族は一般国民では無い。そこのところが解っていないひとが多すぎますね。
マル子さん
こんにちは。
提携校進学制度でも、推薦入試でも、全然問題無かったのですよ。
国民が騒ぐからと、一般入試を受けさせたのでしょうが、それがまた、別の騒ぎのもととなりそうで・・何故そんなに将来の天皇を叩きたいのでしょうね。
へーさん
こんにちは。
そういうことではなく、将来の天皇がたとえ形の上でにしろ一般入試を受けざるを得なくなったことが、いたわしいのですよ。
ご自分で果敢に挑戦しようという御意志を感じたからです。どのように入学しても叩かれます。
それでも前に進もうとするお姿、立派です。
世界中でたった１人、将来の天皇です。
応援しています。どうぞ素晴らしい学生時代を送って下さいますように！
ところで、上皇や今上陛下は何を考えているのでしょうか。
今上の系統でなければ途絶えても構わない、という考えなのでしょうか、全く分かりませーん😱
こんばんは。
悠仁さまのお心の内は解りません。できれば、「入学と決まっているのに、なんでこんなことしなければならないんだよぉ」という大人達の欺瞞に対する怒りやふて腐れたお気持ちではなく「どうぞ、私はどんなことでも受けて立ちますよ。」という透明なお気持ちであって欲しいと思いますが…。
良い意味でまだ御心の定まらない年頃。筑波は進学校ではなく名門校だそうですから、良き師、良き友との出会いを心から願うばかりです。
今上は雅子さま、愛子さまと三人で恙なく暮らせたらそれで良いというかた。何も考えてはいらっしゃいませんでしょう。
上皇上皇后のお考えは御自分達の目の黒いうちに「なんとか女系天皇への道筋を付けておきたい。」でしょうよ。
上皇はかって「昭和天皇のやり残したことをする。」とおっしゃいました。
何をしたかというと自虐史観に基づいて、ひたすら反省と謝罪をされました。摂政を置くことを否定し、生前退位を強行されました。
後は、史上どの天皇も考えたことのない女性宮家と女系天皇の制度化でしょう。
上皇上皇后共に自己顕示欲が強い似たもの夫妻ですかね。
認知症はそうでしょうね。
ただ、わからないのは何故摂政ではだめだったのか？これについては、懇意にしている有識者だったかが、当時のことを振り返り上皇が退席された後、上皇后が「みなさんは、陛下のお考えを解っていらっしゃらない」といわれたと話していました。その時、よく上皇が「あちらはどう言ってるの？」と上皇后のことを気にしているというのは本当なんだな、と思いましたね。
上皇夫妻の頭には当初「私たちの血筋での安定的皇位継承」しかなく、寛仁親王たちに「旧皇族から」と刃向かわれて躊躇ったのが今日までの大きな底流ですね。いろいろなことがありましたが、未だに変わらないとは・・💦
何かで、秋篠宮に「裁可を取り消すなら皇嗣を辞退せよ」と言われたと読み、「えっ、軽重がまるで違うのに・・」と驚きましたが、彼らには「取り消す」概念が何も無いのかもしれませんね。女性・女系天皇のために画いた青写真に無い秋篠宮系への継承は望ましくないのでしょうか？ほんとうに、皇祖皇宗尊崇の概念はまったく無く、憲法も典範も踏みにじる「狂心（たぶれごころ）の上皇夫妻」です。今時の但馬長官も無く、否定したはずの昭和天皇以上の専横ぶりではないですか。美智子上皇后は父藤原不比等をバックに「紫微中台」を作って政を行なった光明皇后を思わせます。（実父ではなく、占領政策ですかしら？）現代版正倉院のお蔵も作っていらっしゃるとか・・（苦笑）。