先週月曜日7日。
「7~13日は皇室の主立った予定はありません。」
と発表された一週間でしたが、実際にはこのようにご活動されました。
(8日)【午後】陛下 ご執務(御所)(9日)【午前】陛下 アルジェリア、マラウイの新任駐日大使の信任状捧呈式(宮殿)(10日)【午後】陛下 ご執務(御所)両陛下 社会福祉法人亀の子=島根県大田市=ご訪問《オンライン、障害者週間にちなみ》(御所)(11日)建国記念の日【午前】陛下 宮中三殿御拝(皇居・宮中三殿)皇后さま 宮中三殿御拝に当たりお慎み(御所)
御執務 週2回午後
😇 建国記念日と建国記念の日
「の」を入れて、意義を変えてみせた知恵者は誰だったのでしょう?
「消防署から来ました。」と「消防署のほうから来ました。」の違いにも似て…。
😇 10日の障害者施設オンライン訪問のようなご活動は、予定で発表されてもよいところですが、雅子さまのご機嫌が予測不能だったのでしょう。
7日~13日、皇嗣家のご予定が白紙だったのは、今にして思えば、13日悠仁殿下の受験を御一家で支援されていたからでしょうか。
両陛下、障害ある子供らとご交流2022/2/11 12:00 産経新聞両陛下は10日、「障害者週間」にちなみ、皇居・御所と島根県大田市をオンラインでつなぎ、障害者支援施設を運営する社会福祉法人「亀の子」を視察された。施設で行われている障害のある子供たちを支援する取り組みについて説明を受けた後、利用者の子供らとご懇談。体操が得意と話した小学5年の女子児童に陛下は、「体を動かすことが好きなんですね」とお述べに。皇后さまは懇談の最後に、「お元気でいろんなことに挑戦して楽しんでください」と言葉をかけられた。続いて、障害者の就労支援施設の作業風景を動画で視聴し、豆腐やドーナツの製造に携わる人たちとも交流された。陛下は豆腐のカット作業などを担当する男性に「お客さまの中で小さなお子さんもいらっしゃいますか」とご質問。皇后さまはドーナツ作りに携わる女性に「揚げるときに油が多くてやけどされたりしませんか」と気遣われた。宮内庁によると、両陛下は昨年5月に大田市で開催された全国植樹祭に合わせて同法人の施設に足を運ばれる予定だったが、コロナ禍で現地訪問が見送られたため、取りやめに。交流できなかったことを残念に思われた両陛下のお気持ちを踏まえて、今回の視察が実現したという。
😇 雅子さまも御老眼。
御所は天皇皇后のご自宅。雅子さまは御ぐしも適当でリラックスされていますね。今上は雅子さまが機嫌良く隣に座っているので嬉しそうです。
😇 どこへ行くのも仲良く連れ立って出歩く夫婦を二つ並んだ駱駝の瘤になぞらえ、”駱駝”と言ったようです。
さしずめ今上御夫妻も”駱駝”でしょう。駱駝・・・らくだ・・・楽だ。
おはようございます。
障害者支援施設の子供たち、就労支援施設の作業風景の動画をご覧になりながら
愛子さまについて思いを巡らせたのでしょうか…ご夫妻で娘を溺愛するだけ、教育には無関心だった気がするのです。
過去にはテーマパーク貸し切り等、皇族というよりセレブ生活を満喫された今上御一家。
取り敢えず愛子さま三月の会見が怖楽しみではあります。
それにしても雅子さまは姿勢が悪いですね。
オンラインでしたら、たまには大きなマスクを外しても構わないと思います。
おはようございます。
今上御夫妻は教育しようとされたでしょうが、どこまで成果があったかは不明です。
これから追々に分かって来るのでしょう。
天皇家の娘ですから、生涯、国から高い生活レベルを保ったままで面倒見てもらえることは決まっているので、ご両親も安心して溺愛にかまけていられるのでしょう。
一般の親なら介護施設を頼らざるを得ない子供の行く末が心配でたまらないでしょう。他人ながら私は介護施設が良い状態で運営されているか、長く良い状態を保って行けるのか、介護施設へ入所したくてもできずにいる子供がいるのではないか、気になります。
今上御夫妻は障害のあるかたを取り巻く状況に関心などないし、障害のあるかたにも興味はないかもしれません。本当に交流を待ち望んでいたのなら、雅子さまのご機嫌次第ということにはなりませんわね。
雅子さまの頭にあるのは、おそらく「公務を失敗することなくしなければ。」ということだけなので、失敗しようのない段取りなら「それなら出ても良い」というお気持ちになって、出て来るといったところではないかと見ています。
リモート交流も予めお声かけの言葉も用意されている作り物でしょうね。
画面の今上夫妻。これが天皇、皇后かと。
雅子さまは仕立ての良いアンサンブルをお召しなのでかろうじて皇后に見えるだけ、ゴム手袋に青いユニホームなら掃除のおばさん。今上は侍従。
掃除のおばさんと侍従が仕事の合間に、やれやれ疲れた一休みと天皇皇后の椅子に座ってTVを見ている風情?
私、失礼なことを書いてますね。くれぐれも此処だけの話しということで、よろしくね。
皇室を大事に思っているひとほど、今上とその奥様は国民の辛苦に思いを寄せてるなどとは思っていないでしょう。
上皇后も晩年は似たような服ばかりでしたが、今上の奥様も毎度同じような服ですね。
写真だけみたらいつのものかわからないのではないですか?マスクは心理的な防御に必要なのでしょう。
今上ご夫妻、、
特に雅子さまは御自身の在り方にさえ考えが及ばないようなので
国民のこと、社会的に弱い立場にある人々のことにまで関心が向かないのでしょうね。
お気楽な天皇皇后、お二人とも締まりのない表情になってしまいました…。