22日発表されたご予定は
天皇、皇后両陛下、愛子さま
11/23(火)
天皇陛下 神嘉殿(新嘗祭神嘉殿の儀)
11/25(木)
天皇陛下 蓮池参集所(賢所勤労奉仕団と面会)
実際には、次のようにご活動されました。
(23日)勤労感謝の日【夜】陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《夕の儀・暁の儀》(皇居・神嘉殿)皇后さま 《夕の儀・暁の儀》終了までお慎み(御所)(24日)【未明】陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《前夜に引き続き、暁の儀》(皇居・神嘉殿)皇后さま 《前夜に引き続き、暁の儀》終了までお慎み(御所)【午後】陛下 ご執務(御所)両陛下 令和3年度宮内庁永年勤続表彰者が拝謁(御所)両陛下 皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者が拝謁(御所)(25日)【午前】陛下 イスラエル、ジョージアの新任駐日大使の信任状捧呈式(宮殿)陛下 賢所勤労奉仕団ご会釈《新嘗祭奉仕につき》(皇居・蓮池参集所)(26日)【午後】陛下 ご執務(御所)
御執務 週2回 午後
陛下は宮中最重要の新嘗祭を中心にお忙しい週だったようです。
皇后は祭祀に参加されないのが本来の姿。雅子さまがサボっているわけでもありません。
雅子さまは宮内庁、皇宮警察のような見知った顔があるいわば身内の拝謁にはいつもお出ましになるが、赤の他人である下々の集まりである勤労奉仕団へのご会釈は無視。
成年皇族となられた愛子さまがご会釈にお出ましになれば、勤労奉仕団も大いに励みになることでしょうね。
平成時代の皇居勤労奉仕は4日間。
赤坂御用地を案内していただけたり、陛下の水田をみせていただいたり、日頃入れないところへ入り、実働日に2時間程度。昼食付、記念撮影もある。
お土産(写真)もいただけたようです。
赤坂御用地も勤労奉仕の対象であり、御用地では皇太子のご会釈もあったようですが、令和の現在、秋篠宮殿下妃殿下はご会釈されているのでしょうか。
昭和天皇が始められた稲作。皇居の水田を見られるだけでも勤労奉仕に参加してみたい。それにひょっとしたら愛子さま、秋篠宮殿下紀子さまのご会釈もあるかも?真剣に地元の奉仕団体を探してみようかしら。
時間に余裕ができたら勤労奉仕に行ってみたいと思っていました。
その時に少し調べたらめちゃくちゃ調べられるんですよ。(奉仕する人達です)どんな団体とか詳しく。(ご存知でしたら申し訳ありません)
なのに、まさか姫様のお相手を調べもしないで信じる、とかありえないと思っていましたわ。
こんばんは!
そうですか、調べられるのですね。調べられても疚しいところは無い、筈ですが。笑。
令和の天皇雅子さまが当地へおいでになった時、沿道には並ぶ場所が決められ、そこへ並ぶだけでもチェックがあったと聞きました。昭和の時代は沿道に並ぶのにチェックがあったとは聞いてないですが、平成はどうだったのかしら?
「寄り添いたい」と言うわりには、厳重に隔てる壁を作っているのが気に入りませんけども。