😇「 本当に17日に開かれるのか!?」「文書だけになるのでは!?」と巷で噂されていた愛子さまの記者会見ですが、17日に行うと宮内庁が発表しました。
愛子さま、17日にご成年の記者会見2022/3/10 17:51 産経新聞宮内庁は10日、天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが17日午後、お住まいの皇居・御所で、成年に際しての記者会見に臨まれると明らかにした。側近によると、愛子さまは現在、成年までの出来事を振り返りながら、準備を進められているという。愛子さまは昨年12月に成年を迎え、皇居・宮殿などで一連の行事に臨まれた。誕生日から離れた時期の会見となったことについて宮内庁は、新型コロナウイルス禍で学習院大の授業をオンラインで受けられている愛子さまの学業が多忙だったため、落ち着いて準備ができる春休みの時期で調整したとしている。
😇 当初1月上旬と発表されたお誕生日会見が3月まで延期。愛子さまのお誕生日は12月1日ですから、1月上旬でも遅すぎます。
「記者会見」は作品、記者会見場は舞台。御言葉は台詞。
稽古を重ねた愛子さまは、どのような台本で、どのような演技を見せてくださるでしょうか。
眞子さまと小室の結婚会見は眞子さまが台本を書き演出も眞子さま。稚拙な自己満足の台本をもとに二人で稽古を重ねたことは解りましたが、眼を覆わんばかりに酷い舞台でした。
愛子さまの台詞は外交術に長けた者が書くのでしょうから、どこから突っ込まれないように、突っ込まれてもどのようにでも言い逃れができることを一番として書かれているのでしょうね。その類いの御言葉を令和の天皇皇后の言葉として見て来ました。
どの位置からもこちらを見ているように描かれた龍の眼。見る者のその時の気持ち次第で微笑んでいるようにも怒っているようにも見える仏像の眼。
そのように眼を描くのにはそれなりの技量が必要なようです。
どうとでもとれる玉虫色の御言葉を捻り出すのも側近の技でしょうか。
愛子さまの会見は見所満載。楽しみです。
だまし舟
舳先を持っていると思ったら、一瞬で帆に。
今上の御言葉はだまし舟にも似て・・。
秋篠宮殿下の小室と眞子さんの結婚に関する御言葉もそうでした。
こんにちは。
汀の写真は誰コレでしたね。でも、頭の中で口元に八重歯を戻して見ると見慣れた愛子さまの顔でした。
誕生日会見も成人会見も以前は質疑応答にはその場で答えていましたね。今、そのスタイルでされているのは秋篠宮殿下だけではないでしょうか。
秋篠宮殿下が質問に自分のことばで答えようとされている点は評価したいと思っています。その分、揚げ足を取られることにもなるのでしょうが。
愛子天皇・・・どうしても愛子さまに天皇になって貰わないと困る人々もいるのでしょうね。
エミコさん
こんばんは。
床の間の掛け軸、上手い喩えですね~。
日本という国に床の間があって掛け軸が掛かっているのも悪くない。と私は思います。
いくら防衛費を掛けたら日本の安全は保証されるのでしょう。皇室に掛けるカネを増強に回しても焼け石に水ではないでしょうか。
私の願いは床の間は床の間らしく、掛け軸は掛け実らしくあることですね。
合理主義と予算の関係から床の間を無くした部屋は多少は広くなるかもしれませんが、味じ気無いものだと思います。
エミコさんの意見にはエミコさんのエビデンスがある。私の意見にも私のエビデンスがある。ですね。(^^)
マル子さん
本当にね。準備を早く始めて12月1日にすれば良かったのですよ。
3月まで延期したこと自体が失敗ですね。
今更感がありますね、、去年の12月1日に会見を行っていただきたかったです。
愛子さまのお気持ちも、ほんの少し入るのでしょうけど…
如意さまが仰るとおり『プロが書き上げた作品』となるのでしょうね。
眞子さんの会見で懲りましたから、それでも構いません。
その後の秋篠宮殿下の誕生日会見の全文も読みましたが、疑問符がつく部分もありましたので。
愛子さまは浮世離れしてる印象があり、記者との会話が成り立たないような気がします。
なので用意された脚本通りの台詞と演技、できれば撮り直しも有りが無難ですね。
昭和天皇だって大元帥で現人神でその天皇の名の元に大勢の国民が死んで行ったのに別に何事もなかったかのように象徴にされて晩年を過ごされました。もういい加減日本人は天皇や皇族に期待するのはやめた方がよさそうです。
天皇も皇族も床の間の掛け軸と同じような存在で大邸宅や格式の高い家には
あれば良いものかもわかりませんが大多数の国民にはあってもなかっても別に困らない存在です。
それよりも国の安全保障や経済対策少子化問題や貧困対策などの方が大事です。
愛子さまが上品でも悠仁さまが優秀でも私達の生活には何の関係もありません。余計な税金を使って特権を使って生活できる人はほんの少しで結構です。勝手にアメリカへ行った方々の警備費にまだ数億円の税金が使われるなんて許せません。
で、次は「玉虫色の会見脚本」ですか?
国民をバカにしてはいけません。下手でも、引用不足でも、(自家製の)ごまかしでも良いのです。自分の言葉を紡いでください。変なイデオロギーにでも被れていない限り、私たちは暖かく受け止められます。自立できない内親王は、まかり間違っても(ヨーロッパ風の女王のような)天皇にはなれませんよ。
あるいは、チーム愛子が皇統簒奪を狙っているわけでなく、ただ単に皇后の見栄かもしれませんね。いずれにしろ、凄まじい毒母、毒親族ですか?