文章の切り方で意味が違ってしまうことがある。
(A1)ここで、はきものを脱いでください。
(A2)ここでは、きものを脱いでください。
(A2)ここでは、きものを脱いでください。
「狂った皇室」を脱出する計画、、おお!佳子さまはコロナを理由に常態ではなくなった皇室を「コロナ禍で狂った皇室」と批判して脱出されるのか、何と格好良い!!
と思ってしまった私。
実際は、佳子さまの皇室脱出計画に狂いが生じた、という佳子さまのイメージダウンを図る憶測記事。あほらし。
佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減2022/01/15 06:00 女性自身<抜粋>昨年5月には全日本ろうあ連盟に就職された佳子さまだが、勤務は週3日ほどでほぼテレワーク。仕事を通じて異性と接触する機会はほとんどなさそうだ。佳子さまはコロナ禍で“出会いゼロ”となってしまったといえる。
😊 「出会いが無くなった佳子さまにNYの小室夫妻が誰か紹介するかもしれない。」そうだ。
「かもしれない。」と付ければ、どんな妄想も記事にすることができるようですね。
『狂った果実』石原慎太郎著 格好良い題名ではないか。
『狂った皇室』・・・😰
だから、狂った皇室ではなく、狂った女性自身!
如意さま、コメントにコメントごめんなさい!
はじめまして、びこ様。
私も常々思っています。
狂ってるのはどちらなのか!
こんなふうに貶めるような記事ばかりだから、佳子様(眞子さんも)が人間不信、マスコミ嫌いになってしまうのではないですか?
皇族うんぬんの前にまずひとりの人間としても敬意が足りないのではないでしょうか?
『女性自身』は露骨に天皇家は持ち上げ、秋篠宮家は貶めて来ますね。
天皇家を持ち上げていますが、どこか馬鹿にしてもいる。悪意に満ちた確信犯です。
もとより皇室に対する敬意などないし、国民が自分達の扇動のままに動いたり天皇家や秋篠宮家が自分達の記事で狼狽えるのを楽しんでいる。そんな感じがします。
週刊誌が何を書いても、悠仁さまの進学は迷わず進まれたら良いと思っていますが心配ですね。
かえでさん。
ガールズトークはご自由にどうぞ。(^^)
信頼していますので、これからはいちいち私に断らなくても大丈夫です。
私も常々皇室に敬意を払わない記事に腹を立てています。
正当な批判であっても皇室に対する敬意は忘れてほしくありません。
皇室を侮辱することはわれわれ日本人を侮辱するにもなります。
逆に言えば、皇室は私達の尊敬で成り立っていると言えるかもしれません。
眞子さんのことは残念でしたが、佳子さまは私達がついていますから、どうか安心してくださいと申し上げたいです。
信頼、、、身の引き締まる思いです。
未熟者ですが、これからも宜しくお願いいたします。