天皇ご一家
2月6日(木)
天皇陛下 東京国立博物館(開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」を見学)
2月7日(金) 御所(ザンビア大統領と面会)
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
2月4日(火)
秋篠宮ご夫妻 日本学士院会館(「第21回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
2月4日(火)~5日(水)
紀子さま 岩手県訪問(「第76回結核予防全国大会」支部長午餐会に出席、「第76回結核予防全国大会」研鑽集会、大会式典、全国結核予防婦人団体連絡協議会懇談会、おもてなしレセプションに出席)
2月6日(木)
秋篠宮ご夫妻 経団連会館(「第70回青少年読書感想文全国コンクール」表彰式及びパーティーに出席)
高円宮家
2月5日(水)
承子さま 東京ドームシティ プリズムホール(「世界らん展2025―花と緑の祭典―」開会式出席と内覧)
久子さま 横浜赤レンガ倉庫(「にっぽん―大使たちの視線2024」写真展オープニングセレモニー出席)
久子さま 東京ドームシティ プリズムホール(「世界らん展2025―花と緑の祭典―」内覧)
2月8日(土)
久子さま 国立競技場(FUJIFILM SUPER CUP 2025 ヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島戦観戦)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/6f/54213eece7ee52692f4cacf11debbf9a.jpg)
😯 7日 今上は東京国立博物館(開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」)にお出まし。
予定は今上おひとりですが、雅子さま、愛子さまもご一緒されるでしょう。
このところ立て続けに、慌ただしい鑑賞観戦のお出ましが続いています。
何を目的に、バタバタと?
今上のクラシックを除けば、ご一家三人芸術的なことに興味はないでしょうに…
この特別展の開会式には久子さまが出席テープカットされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cd/9f58e9c0dac52ae047b19b12fcaa5c61.jpg)
5日
承子さま 世界らん展 開会式出席 内覧
久子さま 同日内覧
😁 親子揃ってお出かけになり、承子さまがテープカットされるのかしら。
典子さまは既に名誉役員。承子さまも名誉職を貰われたのか?
世界らん展は久子さまのもの、ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6b/5a61eca88c83068aec3c83368a0f60f3.png)
世界らん展公式HPより
世界らん展を運営しているのは「世界らん展実行委員会」で、実行委員会は「世界らん展組織委員会」の中にあるようなのですが、「世界らん展組織委員会」がどういう組織なのかよくわかりません。
典子さんは組織員会の名誉職を得ていらっしゃるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e6/6db2972395e79632dd61fa8643da3ff5.png)
「世界らん展」と言えば、かっては毎年信子さまと久子さまが連れ立って仲良く観賞されていたものですが、ここ何年か久子さまが信子さまと仲良くされている姿を拝見したことがありません。もう、仲良くされていないのかな?
信子さまは最近は園遊会、日本赤十字大会で華子さまと労わり合って睦まじく歩かれているお姿を拝見します。
😊 とまれ、今週は紀子さまはじめ女性皇族がたの華やかなお姿を拝見できそうで、楽しみです。
あ、雅子さま愛子さまもお出まし…またまた心がざわつきそうです。
西洋の芸術には興味があるけれど日本のはね〜ってところでしょうか?
それと、モネ展は閉館日の夕方に開けさせて鑑賞。 6日は木曜日で開館日ですから一般人はどうするのでしょうね。
早めに閉館して夕方から鑑賞なら雅子さんもお出ましされるかしら。
大覚寺って南北朝の片方ですよね? 次代は秋篠宮殿下、その次は愛子さま〜を狙ってたりして。
それで南北朝再来なんてことに。。。あり得ませんね。
悠仁さまの加冠の儀はゴールデンウィーク中にされるのでは?との噂が。。。
天皇皇后が硫黄島慰霊を4月に予定しているのは、3月中には執り行わないと言う意思表示でしょうか。
こんにちは
>モネ展は事前に発表がありましたけれど、大覚寺展は発表なし
・・大覚寺展鑑賞は急遽決まったのかもしれませんね。
>6日は木曜日で開館日
・・閉館後、かな?前例もありますし。
>加冠の儀はゴールデンウィーク中に
・・ゴールデンウィークも悪くないと思います。
できれば4月29日、昭和天皇の誕生日が良いな。
藤の花が綺麗ですし。
古事記だか、日本書紀だか、若い何某のひこが求婚のためにひめのもとに訪れた時、身にも弓にも巻きつけた藤つるに一斉に藤の花が咲く場面がありましたが、皇居、赤坂御用地に藤の花が揺れる中で、若く麗しい親王が加冠の儀を受ける、、、うっとり。笑
世間が年度末だ年度始めだとバタバタしている3月、4月ではなく、一休みしているゴールデンウィークは良い選択のように思うのですが、、、
紀子妃殿下ですが
4日は学士院会館で授賞式 と記念茶会
その日のうちに 岩手県に
5日まで 結核予防会の予定が午餐会も含めて ぎっしり
紀子妃殿下のことですから 一秒も無駄なく お動きになられることと思います
その日にお帰りになられ
翌6日には
経団連会館で 読書感想文の表彰式と記念パーティー出席です
こんなに働かせて
体調を崩させる 陰謀かと 思ってしまいます
もう一人の体調、体調という人は 何でしょうね
宮内庁の役人様は こんなに 働いているのでしょうか
ただ 座ってお手振りをして ニヤニヤしている人達と違い
紀子妃殿下の公務は 内容もあり 準備も必要です
どうぞ お体を こわされませんように
それに引き換え、三人御家族のお気楽鑑賞系公務。改まった御言葉・スピーチもないし、ニタニタ三人で好き勝手な事を喋っているのでしょうね。失礼ですけど、この頃、見てるだけでも、イラッとして、イヤになってきました。
江森という方が、加冠の儀は5月と言っていますね。季節的には爽やかな季節ですが、天皇と皇后の都合で先延ばしされているようで、あまり良い気分ではありません。
この方は、一応、皇嗣殿下御一家に密接な関係のジャーナリストと言われていますが、皇嗣殿下御一家の援軍になるような有能なジャーナリストには見えません。もっうちょっと、マシな強力な支えになる方が欲しいです。
加冠の儀が未だだから園遊会も未だダメ、ということにするのかなと想像してしまいました。
英語が〜、海外が〜、外交が〜、王室が〜
雅子さまが皇室に入り現在に至るまで、そればっかりなので、この3人を応援している人達が1人でも多く過去の天皇の歴史に触れるきっかけともなれば、議論に深みも出てくるかと。
でも、愛子さまはともかく雅子さまは行かないかな。
親王殿下の加冠の儀はいつでしょうか。
大安吉日を選ぶのかしら?
昭和なら、吉日を選ぶ式部職なり専門の担当者がいたと想像するのですが、令和の今は、そんな人いないんじゃないかと思います。
浩宮さんも礼宮さまも、昭和天皇が万事抜かり無く差配されたのでしょうし、内輪のお写真も色々報道されてました。
宮中全体で慶事を迎えた雰囲気が伝わってきました。
悠仁親王ご誕生も着袴の儀も秋篠宮家だけの慶事のような扱い方で、本来なら宮中全体でお祝いしなければならなかったのにと思います。
平日なら有休を取って、御門で旗を振りたいです。
赤坂か皇居か悩ましいですし、どちらの御門をお通りでしょうかね?
下記記事Aに①②③のURLが含まれており、内容的に外せないと思いますので、「一件につき一URL」の決めを、今回のみ外してくださいませ。よろしくお願いいたします。
>石破の「ガザ地区住民受け入れ」発言は、公明党からの質問に答える形だった。
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A■■2025年02月04日 石破茂「ガザ住民の受け入れ検討(唐突」超党派議連「負傷者の受け入れ要請!(画像」マレーシア「ガザ難民を受け入れる!(暴動発生」野口健「テロリスト入国の可能性」→
https://totalwar.doorblog.jp/archives/58966555.html
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♠137:この件、裏にいるのはこの方では無いかな
①■■高円宮妃殿下、長女承子女王殿下のヨルダン難民キャンプを訪問されました。2023.6.2
https://www.unrwa.org/japan70th/blog/hihprincesstakamado/
②💎在ヨルダン日本大使館HP
■■高円宮妃及び承子女王両殿下のヨルダン御訪問令和5年6月2日
https://www.jordan.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01125.html
③💎創価学会HP
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■■中東・ヨルダンのハッサン王子と原田会長が都内で会見 2024.11.12
https://www.sokagakkai.jp/news/2817734.html
原田会長は2024年11月11日、中東ヨルダンのハッサン・ビン・タラール王子と都内で会見した。同国は武力紛争下にある隣国から逃れた難民を受け入れるなど、中東地域の平和と安定に貢献。ハッサン王子も長年にわたり平和運動に尽力して来た。
会見は、核兵器廃絶運動や環境問題など、幅広い話題に及んだ。
ハッサン王子が、憎しみによる分断が世界に広がり、罪のない市民が紛争で犠牲になっていると指摘。平和を実現するためには信仰を持つ人々の連帯が不可欠であると述べ、自身が推進する宗教間対話の取り組みについて語った。また、若い世代に期待を寄せ、国境を越えた青年交流の重要性を訴えた。
原田会長は、王子が2001年に【ガンジー・キング・イケダ 社会貢献賞】を受賞したことに触れ、創価学会との交流の歴史に言及。王子が語る問題意識や平和への思いに対して賛同と共感を寄せつつ、さらに連携を強めながら、【平和の文化】を築くための運動を力強く推し進めたいと述べた。
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石破の「ガザ地区住民受け入れ」発言は、公明党からの質問に答える形だった。