23日 上皇お誕生日
上皇お誕生日に際しての御近影(宮内庁提供)
上皇の誕生日を伝える午前のテレ朝ニュース、御二人そろって喪服のような装いにも驚きましたが、、、
午前のニュースが伝える上皇のお言葉中に悠仁殿下の筑波大学進学を喜ぶ言葉はあっても、愛子さまへの言及は無く、番組は続けて悠仁殿下の映像と共に悠仁殿下の入学を歓迎するコメントを述べる筑波大学学生の姿を伝えていた。
上皇の誕生日を祝う映像と共に、「秋篠宮家の長男」を強調して悠仁殿下の筑波大学進学を祝う映像を流し、「天皇家の長女」愛子さまには、一切言及無し。
それだけでも、何かあったのか?と思わせるのに充分ですが、この後昼のニュースが
天皇ご一家が予定されていた上皇上皇后への挨拶を取りやめた
秋篠宮ご一家は予定通り上皇上皇后に挨拶に仙洞御所へ行かれる。
と報じた。
仙洞御所ご訪問「取止めの理由は、愛子さまは「体調不良」、今上と雅子さまは愛子さまの体調不良に大事を取って、、、というものでしたが、誰がそのような言い訳を信じるのでしょう。
これは、もう上皇上皇后(美智子さま)が愛子さまに何事も期待することをあきらめ、秋篠宮殿下から悠仁殿下までの皇位継承を揺るがせにしないご意志を示されたとしか受け止められませんわね。
それを知った今上ご夫妻、、とりわけ雅子さまが激怒されてヒスを起こされ、ご挨拶どころではなくなったのでしょう。
今まで行きたくもない仙洞御所へ挨拶に行き、カメラの前で上皇上皇后を気遣って来たのは何のためだったのか、と?
「そっちがそういう気なら、もう愛子に会わせてあげない!」?
(↑愛子さまとの面会を切望する上皇ご夫妻に愛子さまを会わせなかった前科あり。)
どうやら波乱含みの年末から年明けになりそうです。
😩 テレ朝が昼のニュースで「愛子さま、体調不良で仙洞御所訪問は中止。」を報じた後、3時ごろに「愛子さまインフルエンザ」というニュースが出た。
ほんとうかなぁ😏 時を同じくしてTVニュースは「インフルエンザが猛威を奮っている」とも報じていたが、それで思いついたんじゃなぁい?
上皇誕生日、天皇ご一家が揃って仙洞御所ご訪問を中止した理由は、週刊誌が報じなくても見ていればそのうち判るでしょう。
新年祝賀の儀、一般参賀、注目しましょう。
冬至が過ぎて心なしか 日の光が明るく感じられる 今日です
上皇陛下は 筑波大入学をお喜びになってくださったんですね
悠仁様がお生まれになった時の上皇様のお言葉は覚えております
様々な困難な状況の中でよく産んでくれたと 紀子妃殿下を いたわられていました
本当にお喜びになられたと思います
生前退位特例法には 秋篠宮様を皇嗣とすると制定されています
本当に上皇様が生前退位をなさってくださってありがたかったと私は思います
しっかりなさっているうちに 道筋をつけてくださったのだと信じております
雅子様は 愛子さんをお産みになった時 他にどこにも男子がいないので この子が即位すると思い込んだのではないでしょう
だから次のお子様を作らなかった
宮内庁長官の 第2子をという言葉は 多分 上皇様のお言葉だったと 思います
そのお言葉を受けて 紀子妃殿下が男子をお産みになりました
上皇様の御意思を受けられたのは 秋篠宮様と紀子妃殿下です
雅子さんは
それまでは 愛子さんが天皇になると信じて疑わなかったのではないでしょうか
それだからと言って 激しい 秋篠宮家に対する バッシング いじめは 人間性を疑います
巧言令色少なし仁のとおり
上っ面だけ 飾っても 仁はないです
秋津洲の皇子様
どうぞ 常陸の国で
思い切り トンボ( 秋津)とお過ごしなさいますように願っております
小さい時のトンボを捕まえているお顔が素晴らしいです
本当に 秋津洲の王子様だと思われます
近くには 常陸風土記の丘 鹿島神宮 筑波山 等 古代からの歴史を感じられる場所が多々あります
悠仁様の周りには たくさんの皇祖神様がお守りくださっていると 信じております
如意様の言葉の通り 信じて 見ていきたいと思っております
一度も親族の集合写真を撮りたがらない 家長はおかしいです
家長の資格がないです
一国民として見ております
大事をとり両陛下も取り止めと続いています。
報道する順番逆でしょ!
さすが両親がコロナにかからないようにと貴重な大学生活を御所から出ることなく過ごされた内親王のご両親ですね。ご自分達はインフルエンザの兆候があるわけでも無いのにお祝いをされないとは!
今年の新年も天皇皇后は仙洞御所には出向かれませんでした。
雅子さんが病気の時期にも御所に皇太子(当時)が一人で出向くのを雅子さんが嫌がったと云われていました。
その再来のように思えます。
私の方が位が上なんだから好きにさせて貰うわってこと?
上皇陛下のお言葉は兎も角、TVが悠仁様の映像を流すのはタイムリーな話題であり、それがヤフーに上がれば、アンチが叩きに来ると分かっているからではないでしょうか?
何かが動いたとは思えない私は心がアンチどもに汚されてしまっているのかもしれません。