😇 愛子さまが語られた可愛らしいエピソード
強いて申し上げるなら、「どこでも寝られるところ」でしょうか。 以前、栃木県にある那須の御用邸に行き、その着いた晩に、縁側にあるソファーで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えた、なんてこともございました。
😇 そういえば、お母さまも「どこでも寝られる」長所をお持ちでした。
那須の御用邸
宮内庁サイトにある那須御用邸の写真。写真ではこじんまりしているように見えますが…。
那須御用邸の通用門を写した戦前の絵はがき。
本邸は大正15年,附属邸は昭和10年に建てられました
昭和天皇香淳皇后 東久邇 成子 さん 成子さんのお子さん達
😇 宮内庁HPの写真では、こじんまり見える那須御用邸ですが、実際には広大です。
建物は複雑に入り組んでいて何棟あるのか数えられません。
愛子さまはどの建物で宵寝されたのでしょうか。
😇 昭和天皇の写真はこの場所で撮影されたと思われますが、宮内庁HPの写真はどこから撮られたのかよくわかりません。
😇 なお、縁側には
ガラス障子等で外部と遮断された室内の縁側
屋根はあっても外部と仕切られてない濡れ縁
大きくわけてこの二つがあります。
愛子さまが宵寝をされたのが、どちらのタイプの縁側か不明ですが、たとえ室内の縁側であっても、夏といえども廊下と外部を隔てるのは、ガラスだけ。涼しい那須の夜、廊下のソファで朝まで寝ていたら風邪をひきかねません。
室内の縁側がどのようなものか知っているのなら、愛子さまの無邪気さはともかく、周囲の無関心さに驚いて笑えない。
お庭に面した縁側のソファーで宵寝、気持ち良さそうですね。
周囲の無関心さは置いといて、マイペースで可愛らしいかただと思います。
雅子さまを好きになれないのですが…
愛子さまは好きです。
ここは笑わせるために入れた話しなのでしょうが、寒い空気しかなかったですね。
一晩中、愛子さまをほっておいたということ?と驚きましたわ。
こんにち
夏の宵、緑深きお庭に面した縁側で気持ちよさそうに微睡まれる内親王。素敵ですね。
縁側のガラス戸が開いていたら愛子さまのぷくぷく柔らかそうなほっぺや腕は蚊の総攻撃を受けたかも。
私も雅子さまには好きになれるところがありませんが愛子さまの無垢なところは好きです。
かえでさん
こんにちは
そう!そうです。
記者達も戸惑っていましたものね。
一晩中放って置かれたのか!?とそちらが気になってしまって…。
私が推理するのに、夕食を知らせにきて寝込んだ愛子さまにタオルケットなどを掛けて忍び足で出て行ったお側の者はいたと思うのですよ。
お目覚めになったらお夜食を、と待機していたら愛子さまは朝までお目覚めにならなかった。
愛子さまからしたら眠って目覚めたら朝だった、ですがそれは周囲に見守られての眠り。赤ちゃんみたいなかたですね。