秋篠宮家の失態を利用して、即位するまで低評価だった今上家の評価を上げることを目論む記事が途切れることなく出て来る。今上家を絶対評価で高評価に繋げることが出来ないことを「チーム今上家」も承知しているのでしょう。
私は今上家にも秋篠宮家にも皇室の再生のために奮起して頂きたいと願っているのですが「チーム今上家」の採る方法は常に姑息で卑しい。もっと何か、違う方法は無いものかと思う。
黒田清子さんのティアラ借用は愛子さまのご提案だった…成年を前にご両親へ宛てた“お手紙の内容”《皇后雅子さまは手紙やカードの数々を箱に保管》#1文藝春秋2022年1月号 友納尚子
😇 いつまで愛子さまのティアラネタを美談で引っ張るつもりなのでしょうか。しつこいですね。
このしつこさ、クドさは上皇上皇后の「最後の〇〇」と同じしつこさ、クドさ。執念深ささえ感じてしまいます。
<抜粋>
お誕生日をむかえる数週間前、愛子さまは新しい親子関係の始まりとなるこの日に向けて、両陛下に宛てて、育てていただいた感謝の気持ちを手紙にしたためられた。雅子皇后が実家の小和田家でそうだったように、愛子さまも節目の時には、手紙やカードに感謝のお気持ちを綴られ、両親に渡してきたという。
😇 それは単に外交官で海外暮らしが長い小和田家がちょっとしたことでカードを贈り合う欧米の文化風習に馴染んでいたということではないでしょうか。
両陛下への感謝の挨拶は成年式の中に含まれていますね。愛子さまの成年式では、両陛下への挨拶は非公開でしたので、愛子さまが何を言われたのか、両陛下がどのような御言葉を掛けられたのか不明ですが、心のこもったやり取りであったことは想像できます。
感謝の意は何度表しても良いとはいうものの、このようなことまで、さも立派な事のように取り上げて報じて、ついでに雅子さまと小和田家の印象まで良くしようという魂胆が透けて見える。なんとなく嫌な感じ。
奇しくも、この度ティアラをお借りした天皇陛下の妹黒田清子さんが学ばれたのと同じ学部だ。 愛子さまは現在、学習院大学文学部日本語日本文学科の2年生。
😇 毎度、国民に評価が高い黒田清子さんを引き合いにして、愛子さまの評価を高めようとするし…。
黒田清子さんと同じ、、、黒田清子さんがお手本、、、黒田清子さんに学ばれて、、、等々。しっこい。クドい。黒田清子さん抜きに、愛子さまの素晴らしさを語れないものでしょうか。
成年にともなう関連行事は、12月1日と5日の2回に分けて行われるという異例の対応となった。宮内庁は、事前にその理由について「1日は愛子さまの授業があるため」と説明。学業優先は黒田さん成年時の先例を踏まえたものだというが、それはあくまで表向きの理由であって実際には、いまだに尾を引く秋篠宮家の長女、小室眞子さんの結婚問題の影響も考慮したといわれた。
😇 わはは。友納さんが「学業優先は表向き理由」というからには、愛子さまの「学業優先」は表向き理由で決まりですね!
黒田清子さんが成年になった平成元年(1989)は昭和天皇の喪中だったため、お誕生日当日は勲一等宝冠章(現在の宝冠大綬章)の親授式だけが行われたが、祝賀行事は年をまたいで行われ、祝宴も晩餐会も催され盛大なものだった。翌日も茶会などの行事は続き、多くの人たちから祝福を受けられた。
😇 喪中であっても、清子さんの成年式の宮中行事は当日に滞りなく行われた。愛子さまも黒田清子さまに倣うのなら、成年式の宮中行事は12月1日、皇族、三権の長、ご親戚の挨拶を受ける祝賀行事は5日、というスタイルになるはずですが?
今では、女性皇族の象徴ともされるティアラだが、元々は海外の女王が日本に招かれた際に着けていたもので、日本には着ける伝統や習慣はなかった。その歴史的な経緯を知った愛子さまは、新しいティアラを製作しないことを両陛下にご提案。3人で話し合われた結果、黒田清子さんのものを借用することにしたのだという。
😱 イヤイヤイヤ。何を仰る!
女性皇族の礼装を定めた明治19年婦人服制以来、礼装にティアラは必須だったのです。ティアラと礼服のセットで皇族女性の礼装が完成するのです。
美智子さまが御自分の都合でティアラを付けなくなって以来、ティアラの扱いが軽くなりましたね。
「ティアラは元々日本の文化ではない」とおっしゃるのなら、西洋に追いつくために定めた婦人服制から脱して、古式ゆかしい装束など皇族の礼服に如何でしょうか。
ティアラ無しの寒々しく貧乏臭い礼服のオンパレードより余程日本文化の素晴らしさを伝える機会になると思います。
黒田清子さんのティアラを借りることが愛子さまの提案だったとは信じがたい。宮内庁の「有り難き思し召し」の殆どは、日が経ってから出てくる。後付け、なのではないか。
愛子さまは、公の場でこれほど多くの儀式に臨まれたことがない。そのためこの日に向けて両陛下から所作を習い、何度も練習をなさってきたといわれた。ご自分でノートに鳳凰の間、竹の間など各部屋の間取りを書きこんで、入っていくところから退場なさるところまでの経路やお立ちになる位置などを確認されていたそうだ。
😐 もしかして・・・すごく物覚えが悪いという事実を言い換えていらっしゃるのではありませんでしょうか?
三月の記者会見はどうなるのでしょう。
祭祀への欠席もそうですが、ティアラ、成年式、決まり事を自分流に変えて行く今上家。決まり通りにしない理由に、コロナと秋篠宮と学業を使う。決して褒められるものでは無いとおもうのだが。
何も言わない動かない雅子さまに気を揉んで、周りが言い訳するしかない状況なのかもしれませんね。
ティアラの件についても、成年行事に無関心な雅子さまが準備してなかっただけだと思いますけど。
愛子さまも母親と同じでしょうから、高望みしない結婚をして皇室を離れた方が幸せかもしれません。
雅子さまは長年の引きこもり生活で私的行事以外、思考停止状態に思えてないません。
そもそも今上一家の御気持ちは国民に向いていないので、世間の評価など気に留めていないでしょう。
そうはいかないのが〝チーム今上家〟で、一応は天皇皇后ですからメディアを操り嘘で固めて持ち上げるしかないのかな?と。
ジャニオタの愛子さまが本当に学業に励んでいるのか疑問です。
こんばんは!
おおよそ状況はマル子さんのおっしゃる通りでしょうね。雅子さまのご病気も愛子さまの実像もありのままに受け止めるくらいの度量は国民にも在ります。
隠すのはまだしも変に持ち上げて嘘で固めるから、国民の信頼を失うことにもなるのでしょう。
雅子さま、愛子さま、カミングアウトして、穏やかにお暮らしになれば、御本人達も国民も心が安らぐのに、と思います。