😇 皇太子皇太子妃時代から雅子さまが公務に同行されると今上は非常に嬉しそうだったと聞く。それを証明する映像も数多く残されている。
皇太子時代から天皇になられた今も、一人公務と雅子さまが同行のそれでは今上の表情がまったく違っていらっしゃいます。
親子二代、御二人でのお出ましは公開デート、と示唆するような写真を『女性自身』が掲載している。
『女性自身』28日号
この画面構成。
御二人揃って行動したがるのは「デート気分」の皮肉？
美智子さまの女っぽい仕草は健在です。
フン！の信子さま。シナ～の美智子さま。(^^)
雅子さまのポワーンとした「心、ここにあらず」のようなお目が気になります。
今上はひたすら嬉しげ。このかた「家族が全て」を隠そうとしない正直さが魅力、なのかしらね。
こちらは正真正銘の夫婦デート。
カメラにガンを飛ばす小室。反社との関係を噂されるご母堂の御顔を反射的に思い浮かべてしまいます。
眞子さんに白髪が増えたと報じるが・・。
その小室夫妻は悠仁殿下が大学を卒業するまで7年間は帰国しない。と予測しているがそうかもしれない。
7年間の間に「いろいろあったけれど、まあ、許容範囲だね。」となるように、二人には頑張って欲しいものです。ハードルは高いですが。
紀子さまが悠仁殿下ファーストになるのは当然です。
それを当然と受け止められないのは「天皇」というものを軽々しく考えているからでしょう。
失礼ながら、悠仁殿下ファーストになった紀子さまを受け入れられなかった眞子さんは頭が悪い。ただし頭が悪いのは生まれつきによるものですから本人の責任ではありません。
馬鹿でもAHOでも我が子は可愛い。紀子さまも皇嗣殿下も非情なかたでは無い。親としての情が小室夫妻への出来るだけの支援を続けさせるのでしょうが…。
長い目で見れば、小室夫妻への国民が納得できないような支援は止めたほうが良いと思う。
こんばんは。
残念ながら眞子さんは不肖のBAKA娘認定ですね。
女性自身が載せている写真はまだましなほうで、小室のもっと禍禍しい表情の写真もあります。結婚記念日あたりには三度目の試験の結果発表がありますが、そのころどうなっているのか。
コンサートはもう終わられましたか？
舞踊は勿論楽器を演奏するのも身体を使うので体力と頭脳が鍛えられそう。 良い趣味をお持ちで羨ましいです。
この女性自身の見出しで私が気になったのは左端の「異色皇族再び。。。。」の文言。
今の皇室に異色の皇族なんていましたかしら？ しかも再び というには前にもそういう発言があったということですよね？
一体何方のことを指しているのか。。。。本当にいらっしゃるのなら頼もしいかぎりです。
今日は香淳皇后例祭のはずですがヤフーには今のところ(21時半現在)ニュースが上がってきていません。
11日に天皇一家が3人で養蚕に取り組まれたなんてどうでもよいことは日テレニュースでありましたが。
雅子様がまたもや欠席だったのでスルー命令でも出てるのかしら？なんて意地悪な見方をしてしまいました。イカンイカン。
なんとも、kk氏のガン飛ばし。
かたぎにはみえませんね。
そういう人を伴侶に選んだ眞子さんは一体どういう考えをもって成長されてきたのかと思います。
厳しく育てられたかも知れませんが、決して紀子様は厳しいだけでなく愛情をもって育てられたと思いますが。(内情はわかりませんが)
紀子様が悠仁様ファーストになるのは当たり前で、そこに折り合いをつけられないのは幼いのではないかと思います。
皇室を出たい離れたいと言っても自立できない、するつもりもない。相手も自立できないなら、元皇族とはなんなのでしょうね。
曲がりなりにも「身の丈にあった生活をしていけば」と仰った秋篠宮様もあのお二人を自立させていかなければ、悠仁様へのいらぬバッシングも消えないのではないかと心配です。
こんにちは。
コンサートは26日です。(^^)
＞左端の「異色皇族再び。。。。」
この内容を先日親記事にしましたが異色皇族とは「ひげの殿下」です。
https://blog.goo.ne.jp/umenohanatiru/e/254a673bb0508896f9ddf024acb1ff96
今の皇室には寛仁殿下のようなかたはいらっしゃいませんね。もし、いらっしゃったら、、少しはましだったのか。。
生前皇室の将来を憂いて、いろいろ進言されていましたが、平成の内廷は完全無視でしたものね。
皇室の将来を憂いても受け入れられない鬱憤と男子を得られなかった末端宮家の悲哀が酒に向かわせたのかなーと・・想像ですが。
今のこの状況では寛仁殿下は居ていただきたいかたでした。御存命なら76歳。まだまだ一働きも二働きもできるご年齢でしたのに、ね。
かえでさん
こんばんは。
小室はどうみてもまっとうじゃない。アメリカ人も馬鹿ばかりじゃないから、二人の人間的な底は見透かされているんじゃないかなー。
有るのは「元内親王の夫」という立場だけ。いくらロイヤル好きと言っても「元内親王の夫」という立場目当てに寄ってくるようなひとはロクなもんじゃないって思います。
寛仁殿下のことでしたか。 再びという表現だったのでご健在の方かと思ってしまいました。
再びとは、本が出版されたので、又話題になるか？ということですね。
この本が社会的影響や話題になるとは思えないのですが女性自身が話題にしたことで少しは注目されるかもしれません。
藪蛇だったかも？
寛仁殿下はかの皇后に相当嫌われていたらしいという噂がありますから、 様々な思いがストレスであったことは間違いないでしょう。
末弟殿下は秋篠宮様には辛く当たっていたらしいのでご健在だとしたら愛子天皇の旗振りをしていたかもしれませんが、寛仁殿下はきっと悠仁様の善き藩屏となって下さったことでしょうし、眞子さん結婚にはストッパーになってくださったかも。。。とたられば言っても詮無いですね。
コンサート、お聴きしたいです。
「ひげの殿下日記」の出版は御逝去されて10年という節目に合わせたものでしょうが、「愛子天皇」派の盛り上がりが天井になってきているタイミングなので、「愛子天皇」派「女系天皇」派は警戒しているような気がするのですが…。
＞末弟殿下は秋篠宮様には辛く当たっていたらしい
私の記憶では、末弟殿下は単純なかたではなく別の怪しい動きを見せていたような…。その矢先での急逝でした。
御存命なら、露骨に高円宮の益のために動かれたと私は確信しています。
寛仁殿下は女性皇族に男系男子婿養子を迎えるプランも持たれていましたので、御兄弟そろって婿養子案の実現に動かれた可能性もあったのでは？私の浅い知識からの想像ですが。
こんばんは。
『男と女』ダバダバダ・・懐かしいです。映画は見たことがありませんがテーマは長く流れていましたね。(^^)
三組それぞれに「男と女」が前面に出ているようでイヤラシイです。
『女性自身』編集部も上皇后の年を取っても女っぽい仕草を忘れない後ろ姿を陰で笑っているような気がします。でなければこんな写真を出さないでしょう？
小室の「俺の女だ。文句あるか。」的な表情がいやですね。