【速報】愛子さまが初の単独地方訪問で石川県へ 能登半島地震の復興状況視察で初めて被災地に
9/20(金) 15:04配信 日テレNEWS
天皇陛下の長女・愛子さまが、今月28日(土)から1泊2日で能登半島地震の被災地を訪問されることになりました。愛子さまお一人での地方公務や被災地訪問は、共に初めてです。
宮内庁は20日(金)、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが今月28日と29日(日)、能登半島地震の被災地の石川県七尾市と志賀町を訪れ、復興状況を視察されると発表しました。石川県からの願い出を受けたもので、愛子さまお一人での地方公務や被災地訪問は共に今回が初めてとなります。
28日は志賀町の「道の駅とぎ海街道」で、被災した5つの店が今月オープンしたプレハブの仮設店舗を視察するほか、「富来行政センター」でボランティア経験者や地域支援員と懇談などを行ったあと、金沢市内に宿泊されます。
29日は七尾市で開催される復興支援を目的とした女子テニス大会の試合を観戦し、「七尾市和倉温泉お祭り会館」で旅館の経営者らから復興状況などについて説明を受けられる予定です。
※一泊二日のご訪問、日程をまとめると、、、
28日 志賀町「道の駅とぎ海街道」仮説店舗視察
「富来行政センター」ボランティア経験者、地域支援員と懇談
金沢市内ホテル宿泊
29日 七尾市、女子テニス大会観戦
「七尾市和倉温泉お祭り会館」旅館経営者らから説明を受ける
学習院、日赤が愛子さま仕様で対応したように、能登地震被災地お見舞いご訪問も愛子さま仕様で計画されていることが見て取れます。
そろそろ単独公務の実績が必要な愛子さまのために「愛子さま初めて単独公務で能登被災地ご訪問」を計画し、愛子さまが引き立つようにプランニングしたのでしょうと、推察。
あなた方、愛子さまに鑑賞ではない単独公務をしていただくために能登を利用しましたね、と言ってしまっては、何も知らずにお出かけになる"あどけない"愛子さまに酷だろうか…
【速報】石川・能登地方で線状降水帯発生 災害発生の危険高まる
9/21(土) 10:07配信 MRO北陸放送
【速報】能登の大雨 地震の復旧工事現場で作業中の4人と連絡取れず 安否不明
2024年9月21日 16:50 日テレNEW
国土交通省能登復興事務所によりますと、能登半島地震の復旧工事を行っていた現場に土砂が流出し、国道249号中屋トンネル付近で作業をしていた4人と連絡が取れず、安否不明となっているということです。
現場は輪島市中心部と門前地区を結ぶトンネルで、元日の能登半島地震で崩落していましたが、先日トンネル内に仮設のトンネルを設置し、完全復旧に向けた作業が進められていました。
21日 輪島
【映像記録】家屋の2階まで水が… 地震からの復旧途上の集落を襲った濁流 輪島市町野町 ★視聴者提供映像
金沢テレビ
【カメラが捉えた瞬間】 2024年9月21日午前、能登地方に出された大雨特別警報。地震からの復旧途上の町が記録的大雨に襲われ、濁流が町を飲み込みました。 この町で長年愛されているスーパーマーケットの店主の方が撮影・リポートしてくださった貴重な映像です。
石川県内各地で土砂崩れや建物の浸水被害多数 1人死亡 7人行方不明
2024年9月21日 17:01 テレ金
住民の女性:
「おとろしかったわいね。水がだんだんだん(増えた)」
一時、背丈を超える水が押し寄せた輪島市町野町では。
本谷一知さん:
「津波の状況と一緒です」
「おとろしかったわいね。水がだんだんだん(増えた)」
一時、背丈を超える水が押し寄せた輪島市町野町では。
本谷一知さん:
「津波の状況と一緒です」
一方、大雨は珠洲市内でも。
竹背 達也記者:
「正午過ぎの珠洲市内です。一時こちらの川があふれたということで、道路脇には大量の丸太が取り残されています」
付近では流木を取り除く作業が行われていました。
県内では、災害の危険が高まったとして、珠洲市、輪島市、能登町の2万世帯あまりに避難指示が出されました。
気象台では、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級の警戒をし、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
竹背 達也記者:
「正午過ぎの珠洲市内です。一時こちらの川があふれたということで、道路脇には大量の丸太が取り残されています」
付近では流木を取り除く作業が行われていました。
県内では、災害の危険が高まったとして、珠洲市、輪島市、能登町の2万世帯あまりに避難指示が出されました。
気象台では、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級の警戒をし、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
😨 地震からの復興作業が続けられるなか、今度は大雨の被害が発生。
大変でしょうね。
行政も新たな状況への対応に追われることになりました。
「現地は対応に追われているだろうから、訪問は延期する。」という考え方と「大変だからこそお見舞いに行く」という考え方、二つの考え方があります。
愛子さまはどちらの考え方を採られるでしょうか。
突然の愛子内親王の能登訪問の意向報道と、光の速さの愛子内親王ご訪問要請に戸惑いを覚えたすぐ後に、この豪雨災害です。
能登訪問は水面下でひと月前には進められていたと推察します。内親王来県となれば、宿泊先、食事、訪問先の選定と打ち合わせ、知事や市町村長、幹部職員の日程、警備計画などやる事が山盛りですから。
しかしこの度の被害は甚大のようです。限りある地元の人的・物的リソースを急を要さない皇族の訪問に割くのは合理的ではないでしょう。
平たく言えば、ありがた迷惑となりかねません。今回は延期して、お見舞コメントに機会を見て訪問したいと添えるのが、被災地に対する思いやりに見えますが、どうなさるでしょうね。
①お付きの一団と共にモンペに手ぬぐい姉様被りの現代版ファッションで泥を救われる“慈愛のボランティア”姿と、それを写すマスコミの群れ
②美衣をまといお供を引き連れ輝く微笑みで被災地を明るく照らす神々しい姫宮
と、お迎えに並ぶ県の重鎮、それを写すマスコミの群れ
①も②も難しいでしょうねぇ?①のボランティアは受け入れられたとしても飲食物その他持参で現地にご迷惑一切禁止ですからね❕落ち着いたら、日赤のメンバー入れて貰ったら?ですわ。紀子さまの椅子運びどころか避難所で小間使いして、動きがのろいと叱られていたら、あかりは「愛子様もやるじゃん」って思いますわ😁
②だったら、被災者投げ出して天皇の機嫌取るのか、そんなに園遊会に行きたいのか、勲章でも貰いたいのかと県知事の去就が問われますね?まずは、お迎え困難と県から依頼取り消しをして、まあ、来年にした方が良いでしょう?
いずれにしろ、他人の不幸の上に自分の手柄を立てようとは、なかなかの根性ということです❗天皇夫妻の見舞いの代理=天皇代理=皇女様の初地方一泊お一人公務の
ショーをもくろんだのが潰えましたね💢 “神の怒り”とリケジョあかりは言えませんが、言いたいですねぇ😱巻き込まれた(?)能登の人々がお気の毒です💧
愛子さまがしばら姿がなかったのは、この能登訪問に向けて準備されていたのかも、と思います。
しかし、このような事態になるとは想像していないので、状況変化に臨機応変に対応できるでしょうか。
佳子さまは、南米訪問の飛行機が遅れるアクシデントにあわれましたが、無事対応されました。
今回は、延期されたほうが被災地域には良いと思いますが、どうなるでしょうね。