「くじ引き」に向かわれる久子さま
7日に行われた皇族議員選挙でくじ引きに持ち越された予備議員の二人目は久子さまが当たりくじを引かれました。
やっぱり、ね。
三笠宮百合子さまからバトンを受け継ぐのは順当なら三笠宮寛仁親王妃の信子さま。さもなくば彬子さま。身位順ならそうなる。
でも、誰かが久子さまにしたかったのでしょう。
7日選挙選出
皇族議員 秋篠宮皇嗣殿下 常陸宮妃
予備議員 上皇后 秋篠宮皇嗣妃 予備議員次点三笠宮崇仁親王妃
→身位順です。
①↓上皇后 百合子さまが抜けた後、身位順なら、こうなる。
皇族議員 秋篠宮皇嗣 常陸宮妃
予備議員 秋篠宮皇嗣妃 三笠宮寛仁親王妃or彬子さま
②
皇族議員 秋篠宮皇嗣 常陸宮妃
予備議員 秋篠宮皇嗣妃 高円宮妃久子さま
↑今回の結果。
①と②を比べてみると、その雰囲気にずいぶん違いがありますね。
皇室会議は形骸化している、とはいえ、皇族会議の決定を経なければ実行できないこともある。
くじ引きは、若輩者愛子さまを引き立てるためか、身位順という慣例を破って、久子さまを選ぶためか、信子さま、彬子さまの当主争いに決着をつけるかのどれかだろうと予測したのですが、身位順を破って久子さまを選ぶため、が正解だった、と、私は思います。笑
皇族議員選挙 「くじ」で予備議員として高円宮妃久子さまが当選 愛子さまが立会人2023年9月13日(水) 14:36 TBSテレビ皇室会議の「皇族議員」の選挙で第二順位の予備議員を選ぶくじが行われ、高円宮妃久子さまが当選されました。
9月7日に行われた皇族議員の選挙では、第二順位の予備議員として選ばれた上皇后美智子さまが当選を辞退、次点である三笠宮妃百合子さまも当選を辞退されました。
このため、きょう午後1時から愛子さまが立会人を務める中、高円宮妃久子さまら次点の3人の皇族を対象に、第二順位の予備議員を選ぶくじが行われました。出席しなかった皇族のくじは、西村宮内庁長官が代理で引いたということです。
その結果、第二順位の予備議員として、久子さまが選ばれました。久子さまが17日午前0時までに辞退しなければ当選が確定します。
久子さま以外の皇族議員は、秋篠宮さまと常陸宮妃華子さま、第一順位の予備議員が紀子さまにすでに決まっています。
皇室会議、予備議員の2人目は高円宮妃久子さまに くじで当選決まる[2023/09/13 15:35] テレ朝NEWS皇室の重要事項を審議する「皇室会議」に出席する皇族議員について、予備議員の2人目を選ぶ「くじ引き」に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが臨まれました。結果は高円宮妃久子さまが当選されました。
皇居の宮殿では13日午後、愛子さまと高円宮妃久子さまが皇室議員の予備議員を選ぶ、くじ引きに臨まれました。
その結果、皇室会議に出席する皇族議員の2人目の予備議員は久子さまが当選されました。
16日中に久子さまから辞退の申し出がなされなければ決定となります。
皇族議員を巡っては、7日に皇室議員2人と予備議員2人を選ぶ皇族による投票が行われ、議員に秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまが選ばれました。
予備議員には秋篠宮妃紀子さまと上皇后の美智子さまが選ばれましたが、美智子さまは上皇さまの意思が反映されるという誤解を避けたいと考え、辞退されていました。
美智子さまの次に得票数の多かった100歳の三笠宮妃百合子さまも高齢を理由に辞退され、その次に得票数の多かった3人から選ぶため、くじ引きをすることになっていました。もう1人の皇族がどなたかについて宮内庁は公表していませんが、宮内庁長官が代理で「くじ」を引いたということです。
FNNプライムオンライン等は
(公務で)不在者の分は宮内庁長官が代理でくじを引き、久子さまが「予備議員」に選ばれた。
と 報じています。公務で不在とは9日から19日までフランス・スイス(「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」視察及びスイスのチューリヒ大学での日本美術に関する基調講演)へお出かけの彬子さましか考えられません。
三人くじ引きに参加されたのは愛子さま、彬子さま、久子さまでしょうね。
私の予測も当たらずとも遠からじ、で、ちょっと嬉しい。
だから出来レースですよ。出来レース。😁
久子さまが女性宮家創設か、養子相続を狙っているらしいことを思えば、予測が当たったことを嬉しがっている場合ではないのですけれどもね。
久子さま、、、
昨年の皇室報道写真展で、秋篠宮ご一家のコーナーを明らかに「ふん!」という表情で無視して素通り、隣の今上ご一家のコーナーでは満面の笑みを浮かべて、写真を一枚一枚指し示して案内の者と談笑。
その露骨さに驚きました。レティシア妃と御同類?😱
久子さまが秋篠宮ご一家を敵視されていること間違いなし、でしょう。
久子さまを先頭にお嬢様がたも、褒めモノの婿殿も、同じお考えと推察していますが…。
ふふふっ、やっぱりですね。
どなたが糸を引いたのかしらね~。
TVの解説が答え合わせですね。周到に準備したのでしょう。
youtubeで、皇后アゲアゲ隊と久子様アゲアゲ隊の出す動画が
一瞬のうちに再生回数が跳ね上がるのも納得です。
内容は見ていませんが、「素晴らしい」の連呼と想像します。
大ファンの方たち?他国の工作員?某団体⁇は総動員でマスコミを使い
おぞましいデマを撒き散らしているけれど、あまりに露骨過ぎでドン引きです。
大きな尻尾が隠しきれないようです、笑
ま、でも激論を交わす場ではないのでしょうけれど少し心配ですね。
女性宮家不要です。
東久邇宮家、賀陽家、朝香宮家など旧宮家の男性に空いている宮邸に住んで頂いて皇籍復帰を。
こんばんは。
ふっふっふ。どなたでしょうね。
ご本人も一枚噛んでの算段でしょうねー。
ホワイトセージさん
こんばんは。
久子さまを推していた方々は、すっかり天下取った気分で大喜びでしょうね。笑。
こんばんは。
久子さまは露骨に秋篠宮嫌いですからねぇ。
予備議員といえども皇室会議に足掛かりができたので、皇室典範改変に精一杯の暗躍をなさること間違い無しでしょう。
信子さまか、彬子さまが選出されたのなら、皇室会議はこのまま形骸化したままで行くので安心だったのですが、久子さまと久子さま選出の絵を描いた方々は、この先皇室会議を大いに活用するつもりでしょうから心配です。
あた〜り〜 デンデン♪
と時代劇に出てくるクジ引きの様子が浮かびますが、まあ出来レースですね。
三笠本家を押さえ、三笠系代表として存在感を出すつもりでしょうかね。
やり手でアチラから見たら力強い味方かもしれませんが、高円宮家の存続がいちばんの目的なので、底の浅い行動をとる傾向がある気がします。
たいして実権があるわけでもない皇族議員ですが、予備議員でもなった以上は名刺の肩書に加えたりするでしょうね(笑)
紀子様にエラソーにしなければいいです。女性宮家は不要ですね、結局こんな画策につながるんですから。
「ほんと、真子プランは上手くやれた」と
名誉会長は鼻高々、皇嗣家内親王の降嫁と強烈な反皇嗣家キャンペーンを成功させたのですものね!ただ、あかり、どうしても分からない😱いかに自分のプラン達成のためか長男偏愛なのかしらないが、そこまで同じ我が子を苦しめてすむものか?思いどおりにならない子には鉄槌を下したいと、日々権謀術数を巡らせるものか?所詮庶民には分からない権力の甘味を味わった者の魑魅魍魎化なのでしょうか?恐いですね~(>_<)
やっぱり久子さまでしたね。決選投票ではなくクジ。しかも彬子さま不在時に。報道各社「くじ」を強調しているところは笑えましたが、私はかなり不安です。
今までの皇族議員の仕事の範囲なら何の不安もないのです。でも皇室会議の議題の範囲には、皇位継承順位の変更なども書かれていて、解釈次第では久子さま、天皇家の望む議題を持って来れそうです。
とりあえず華子さまの御身をお守りくださいと思っています。
久子さまには、立皇嗣の礼の祝賀行事を欠席して奈良の正倉院展に行った時から、疑念を持っております。
こんばんは。
そうですよねー。久子さまの一番の心配ごとは、お嬢さん方とそのお子さんの行く末でしょうね。
三人とも、久子さまほどの才覚をお持ちでは無い。苦労して千家と結婚させた二女はその立場の意味を理解できないでいる。「私なら、、」と久子さまは歯がゆいでしょうね。
三女はまあ、うまくやっているが、相手の立場が弱いし、三女は普通過ぎる。このまま手をこまねいていたら、秋篠宮が即位した後は、上流の片隅にいる三女とその子供は徐々に上流からもすべり落ちてしまうだろう。
私の目の黒いうちに、三人の娘たちに何とか目鼻をつけてやらなくては、、?
長女、次女、三女共に今の生活を保って行くには、「高円宮」を無くすわけには行かない。と、シャカリキに頑張られているように、私には見えてしまうのですよね。
久子さまにとっては今上ご一家すらも高円宮繁栄のために利用する存在なのかも?笑。
>名刺の肩書
皇族会議の実態が知られていない外国では使い道がある肩書かもよ。
久子さまなら上手に使われるでしょう。
(*^^)v
あかりさん
こんばんは。
伝統無視の天皇ご一家が皇室の長ですから、もう、なんでもありですね。
せいぜい、指さして嗤うしかない。
こうなったら、落首ですよ!落首!!
これからも私たちは指差し笑っていきましょうね。
ご協力よろしくお願いいたします。
ニリンソウさん
こんばんは。
そうなんです。どこを見ても皇室会議に実質的な力は無い。と高を括る発言ばかり。
でもそれは、皇室会議は政府の意志に対して抗う力が無いてことなんですよね。
政府の意志が女系天皇容認、女性宮家創設なら、皇室会議には、それを覆す力はない。
いくら秋篠宮殿下が頑張ってもどうしようもない。
久子さまは策士でいらっしゃいますが、秋篠宮家を敵視されるには、もちろん高円の宮家存続の邪魔だということもあるでしょうが、ご自分が得ることがなかった男子を紀子さまが得られたことに対する感覚的な反発もあるのかな?男子を得られなかった雅子さまにシンパシーを感じられていられるのかな?と。
これは失礼な想像ですが。
人を動かすのは理屈ではなく感情、それも怒り、のようですから。
ところが、秋篠宮殿下は理想という理屈で動かれる、少なくとも理屈で動こうとされている。そこが危ういところでもあり、魅力です。
某国が、ワールドカップを「日韓合同でやろうぜ」と騒いでいるそうです。日本人の大半は、前回煮え湯を飲まされた屈辱覚えていますから断固拒否なのですが、今回皇室会議に足がかりつけた久子妃が前回同様、張り切って合同にしかねないですかね。
やり手の久子妃ですが、秋篠宮皇嗣家への恨みやら憎悪やらを捨てて、おふたりのお孫さんのお守りなどで優雅に老後をお楽しみになればいいのに。