秋好む中宮(あきこのむちゅうぐう)
けつまくる后宮(尻まくるきさいのみや)
私的解説:
秋好む中宮
『源氏物語』の登場人物。故東宮と六条御息所の娘。
伊勢斎宮を経て源氏の推しで冷泉帝の中宮となる。
秋を好み、その趣味の良さを称賛される。
尻まくる后の宮
小和田恒と優美子の娘。
外務省職員を経て小和田氏のゴリ押しと策略で、恋は盲目となった皇太子(現天皇)の妃となる。現皇后。
頻繁に嘘をつき、遅刻を繰り返す。
嘘がバレても遅刻で周囲に迷惑をかけても知らぬ顔なので、もはや開き直りなんめり、と「尻まくる皇后」と称す。
結婚前から今日まで、尻まくる后の宮が吐いてきた嘘は数々あるが、近頃、話題になっているのは「馬アレルギー」である。
天皇ご一家、皇居内の馬と触れ合い 伊勢神宮に寄贈予定10/12(木) 17:55配信 JIJI.com天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは12日、皇居内にある宮内庁主馬班の馬小屋を訪れ、伊勢神宮に寄贈する予定の馬「本勇(もといさむ)」号と触れ合われた。同庁によると、本勇号は8歳。伊勢神宮には内宮と外宮にそれぞれ2頭、皇室から贈られた「神馬」がいるが、うち1頭が6月に死んだため、本勇号が贈られることになった。来年1月以降に移送される。ご一家は本勇号の鼻をなでたり、ニンジンを与えたりしたほか、「頑張ってね」と声を掛けた。前脚で地面をかく姿を見て、「おねだりしていますね」と笑い合う場面もあった。
愛子さまが「神馬」と対面 ニンジンを「よく食べる」 笑顔で優しく鼻をなで
😁 面白い動画。
愛子さまは、おっかなびっくりこわごわと本勇号に手を伸ばされ、おずおずと号の鼻面を撫でてすぐに手を引っ込められています。「愛子さまは動物好き、馬がお好き」の底が割れますね。それとも春の御料牧場あるいは夏の那須どうぶつ王国で、馬との間に不幸な出来事でもあったのでしょうか。
一方、雅子さまは本勇号の感触を楽しむかのように何度も撫でられて…。
(私には、雅子さまが「馬が好き!本勇号は何て可愛いの!」と撫でているようには見えず、単にすべすべの手触りを楽しんでいらっしゃるように見えます。)
ん?んん??
雅子さまと言えば、確か、、、
雅子さま、「馬アレルギー告白」は苦渋の決断と葛藤の末
2019.10.11 16:00女性セブン
<抜粋>
10月2日、宮内庁は11月22、23日に両陛下が即位の奉告のため伊勢神宮を参拝(親謁の儀)される際、雅子さまが儀装馬車ではなく御料車(自動車)を使われると発表した。平成の時代、今の上皇上皇后両陛下は馬車を利用されたが、今回は天皇陛下だけが馬車を使われるという。宮内庁はその理由を、雅子さまに「重度の馬アレルギーがあるため」と説明した。
雅子さまと「重度の馬アレルギー」 知られざる“距離感”と、これまで公表されなかった“事情”
佐藤 あさ子 2019/11/26 文春オンライン
<抜粋>
両陛下は、22日は伊勢神宮の外宮(げくう)、23日は内宮にそれぞれ参拝された。両日とも、陛下は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる束帯姿、雅子さまは十二単姿で臨まれたのだが、重度の馬アレルギーがあるため、陛下と同じ馬車ではなく、「祝賀御列の儀」で使用されたオープンカーで移動されることが事前に宮内庁から発表されていた。「宮内庁によりますと、皇后さまは、結婚前から乗馬をされた際に呼吸が苦しくなるなど、馬に対して相当程度の重いアレルギー症状があるということです。以前から馬が好きで乗馬を楽しむこともありましたが、その際にはマスクを二重にするなどの防護措置を取られてきたということです」(NHKニュース、2019年10月2日)
😅 上記文春オンラインの記事に添えられた写真。
マスクしてないしー。宮内庁提供だしー。
文春は記事には書けないので「宮内庁発表の”雅子さま、重度の馬アレルギー”は嘘です」とこの一枚の写真で読者に伝えたかったのでしょうか。
😧 2019年10月、たった4年前に宮内庁が「雅子さまは重度馬アレルギーだ」と発表したのですから、国民の「雅子さまの馬アレルギーは嘘だったのか?」「馬アレルギーは治ったのか?」という疑問に答える責任が宮内庁にはあると思います。
え?
「雅子さまの馬アレルギーは回復途上であり、全快したわけではない。」??
ダメだー。こりゃ。
ところで、、、本勇号とチャールズが、
😅 いえ、何んとなく。
あかりは、王朝風儀(歴史的装束)が大好きです。別にコスプレで見たいわけはなく、歴史的風俗の名残をみたいのですわ。(遺跡発掘の復元も好きです!)だから、立皇嗣礼の時に紀子さまが皇嗣殿下に続いてお馬車に乗られるのをジッと見ていましたが、見えない!予備の馬車の影が見えたので、あれかと・・😢結局妃殿下は車で、その姿も放映されませんでした😡紀子さまは五衣姿ですが、襟元グサグサの雅子さんの十二単よりもはるかに素晴らしいかったでしょうに💢その理由が、十二単で馬車に乗らない「苦しめる伝統」を嘘をついてまで破壊した美智子・雅子連合だったのですね!たしかに、立太子礼に妃殿下が立たれた先例は無く、簡単な「つけたし」にしたのでしょうよ!でもですねぇ、こんなことばかりしていては、皇室に魅力は無くなりますよ!苦しくても見苦しい鬘は止め、上手に踏み段を使って馬車の乗り降りをする!「できないマサコ」に先例を作らせるのはご法度ですわ!もう、一刻も早い令和の終了を願うばかりです。
ところで、信子妃!あかりの期待通り、車椅子で国体にいらっしゃいましたね。ほ~ら、やっぱり「スポーツ大会閉会のお言葉」をお願いすべきでしたよ。あざいとい言い方ですが、一時的でも車椅子の信子さまはますますぴったりではありませんか?三笠の宮家も未亡人が宮家を守る慣例を守り、大妃も彬子さんも変に意地を張らず、ありのまま堂々として欲しいものです。
前回の記事はどこか(真っ当なところ)の雑誌に記事を載せたいくらいでした。
あぁ、皇室とは本来こういう世界なのだな、と。
雅という一言では言い表せませんね。
お見送りの時に写メを撮れなかった如意さまの見識お人柄がこれこそ良識ある日本人だわ、と一人納得していました。とても勉強になりました。
ありがとうございます。
うってかわって今回は、笑わせて頂きました。
実家のごり押しにのり、(これは学生時代から?)入内以来、なにを為したのかサッパリわからず。美智子さんが異常に甘やかしてきたのも何故なのかサッパリわからず。でも、上皇があのようになり美智子さんのいいなりなのがわかってくると、二代続けて妻のいいなりなのね。
重度の馬アレルギーね、治ったのなら治療法を広く教えてほしいですね。アレルギー患者は沢山いますから。
どこで読んだのか失念してしまいましたが、美智子さんが即位した時、馬車への乗り降り時の写真は一切禁止、マスコミも見てはならぬと後ろをみるように指示されたそうです。
それだけ乗り降りが難しいらしいですが、そういう所に原因があり車にこだわったのかとも思いました。なにせ、参拝の時の玉砂利の歩き方や玉ぐしの捧げ方も慣れてない感満載ですからね。
テレ東の先日の参拝姿が長いバージョンでみましたが、30年いるとは思えず。
今上は流石に慣れていらっしゃいましたね。
さて、愛子さんの伊勢参拝は大学卒業後にあるのかどうか。
今回も秀逸な記事ですね〜。
あれができる、これができるとふかして入内したはいいが、結局何一つできないまま30年。
話題の馬アレルギーも、信者は上皇后がマザゴざまを妬んで馬車に乗せないため〜と言ってますが、要するに装束を身に着けて馬車に乗れないから、その場しのぎのウソをついて今に至るということ。
何カ国語も話せる、プロトコルも完璧、皇室外交をやりますと言って、ヘマ続きでケツまくり。
それをまた信者が完璧なマザゴざまを妬んで閉じ込めた〜というから手におえません。
最後のチャールズの写真、二人にまるで興味なし、カミラのほうが大人の対応ですが、まさに国民と忖度マスコミのようですね。
嘘が半島風味です。
動画コメ欄、馬アレルギーなんて嘘つかせて、偽装(儀装)馬車に乗せなかったのは美智子さまのせいですってw
その場しのぎの嘘が破綻して、いつも上皇后や紀子妃殿下のせいにされるのが、本当に腹立ちます。
馬もチャールズもそっぽを向いてますが、連れてくるお犬さまもご主人さま達の顔を見ませんよね~
家族仲良し、動物大好き宣伝工作にモノ言えぬ穢れてしまったお馬さん。
神馬として頑張って。
如意さんのこういうセンスが好きです
后の宮が嘘つきなのは周知の事実なれど、嘘は死ぬまでつき通さなければ嘘にはなりません。
それを忘れて数年後くらいに整合性が取れなくなること数多。設定がブレブレでっせ。
天皇家はその場しのぎで適当なことを言うので、罪悪感も「嘘をついた」という自覚もないのかも。アラ、そんな事言った?…なんて。
「以前から〇〇に興味関心がありました病」の姫宮も、すぐ忘れるから日々のご活動に興味関心が反映されることなし。
気づいている国民は皆、内心チャールズ王のような心持ちでおりますわ。