帰国後、結婚を前に挨拶まわりに出かける小室。第一回目の合格発表前。
2回目受験中の小室
どちらも表情に大して違いはないようで、この延長なら三回目もダメだろうと私は予測します。
ネットニュースには「三度目の正直」という言葉が踊るが、
二度あることは三度ある
とも申します。
なんだかね、一回目の「次頑張ります!」も二回目の「次頑張ります!」も調子の良い男がその場しのぎにノリよく言う「がんばりまーす!」と同じに聞こえるのですわね。😜
😇 こんなことNHKで流すニュースか!?と思うが、昨日は何度もNHKで流れたらしい。
NHKの強みは即時に奥野善彦氏にコンタクトが取れるところです。小室は3度目を目指しているというが、果して?
小室圭さん 米NY州司法試験に不合格「次は7月に挑戦」2022年4月15日 12時51分 NHK NEWSWEB秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と伝えたことがわかりました。小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんによりますと、15日午前、小室さんから電話があり、司法試験の結果について「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です」と伝えられたということです。
奧野さんが今後どうするのかと尋ねると「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と答えたということです。
小室さんは、眞子さんとニューヨーク州の賃貸マンションで暮らしながら、州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、今の生活について「夜遅くまで働いています」と話していたということです。
ニューヨーク州の司法試験の結果は、日本時間の15日午前0時すぎ、州の司法試験委員会のホームページで発表されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
😄 わはは。
一回目も二回目も「残念ながら落ちました。次頑張ります!」極めつけは「5点足りませんでした。」
奥野氏は「それは残念でしたね。眞子さんはどう言ってるの?・・そう。次は頑張ってね。」とかなんとか大人の対応をしたでしょうが腹の中では「どうにもならんわ。」とため息をついていたかもしれません。
😇 いくら生活に困ることは無いといっても、そろそろ方針転換したほうがよろしいのでは?
自前の財産を持っている各国の王族とは違い、生活資金の出所が全部税金でそれほど贅沢はできない。ということ海外でもバレてきていませんか?
海外セレブの間では<貧乏>は恥でしょう。貧乏な上に司法試験に何度も失敗するところをみれば頭も良く無さそう。。セレブに立ち交じってやっていけるのでしょうか?
法律について系統的に学んだことが無い、というのはかなりのハンディでしょう。少しずつの資格をつぎはぎして受験資格を得て、受験対策のために個人レッスンを受けても合格率80%と言われる第一回目の試験に合格できなかった。先は見えているのではないでしょうか。
それでも司法試験合格にこだわるのは、眞子さんの意思(意地)のような気がします。
7月三度目の受験。三度目も落ちたら、眞子さんもさすがに小室に弁護士資格をとらせることを諦めるかもしれませんね。
結婚前、言い出したら聞かない御姫様に周りはそうとう手こずったようですから、小室の将来も眞子さん主導でプランされ「眞子さんの好きなようにやらせておくしかない。」状態のような気もします。
いい加減なところで・・
😐 2022年度の国家予算は107兆5964億円。
例えば、小室夫妻に2000万円を支給するとして、それを日本の「床の間」を美しく保つための必要経費と割り切るか、必要経費とは認められないと思うか。そもそも床の間は必要無いと考えるか。
私は今は支給するのは仕方ないが、支給する年を結婚後2年間に限って欲しいと思う。
その間に二人で自立する方法を見つけて自立してくださいね。
国民はわかっていたんですよ。
だから、あそこまで反対したんです。
それなのに、なぜあの聡明な眞子さんがわからなかったのでしょう。
ひょっとして眞子さんも○○?
なら、ご両親である秋篠宮両殿下が、眞子さんを座敷牢に閉じ込めてでもやめさせるべきだったと思います。
私は秋篠宮ご夫妻を信頼していますが、こと眞子さんのことだけは許せない気持ちでいます。
国民に仰がれる存在の皇族にはわれわれのような自由はないということをしっかり教えるべきだったと思います。
如意さまの仰る通り、「つぎはぎの資格」ですね。つぎはぎで法律家になれるものなのか疑問です。今までを振り返ってみると、結婚は決定的になったのを知ったマスコミは小室優秀説を打ち上げましたね。今回の結果を見てどう思うのでしょう。腹のうちではまた、これで暫くは飯のタネになるとふんでいるのでしょうか。
この2人に税金から流れている疑惑があるかぎり批判は続くでしょう。
なんとしても皇室から出たかったのなら、キッパリと自立して欲しいと思います。
再びお邪魔いたします。
三度目の受験と、整形後のメンテナンスも大変そうですね。
小室夫妻がNYで自立するのは厳しそうです…。
治安の面でも警備は絶対に必要ですし費用が掛かりすぎます。
試験に合格したとして、小室が弁護士として活躍できるとも思えません。
さっさと見切りをつけ、お二人で帰国し佳代さん宅で同居すればいいのではないでしょうか。
こんにちは。
5点足りなかった、って本当か嘘かわかりませんね。
小室の顔から全体から、まともに働こうとしているとは違うものを感じるのですよ。
ますます佳代さんの雰囲気に似てきましたね。
スリッパで顔を洗って差し上げたいと思います。
水仙さん
眞子さんはもうすっかりダメがうつってしまったのではないでしょうか。
小室と二人NYでダメになっているのは仕方ないとして、悠仁殿下に悪い影響を与えないように、秋篠宮殿下と紀子さまには心を鬼ににしていただきたいです。
かえでさん
眞子さんは「結婚したい」「拠点を作りたい」というだけで具体的に何一つ行動していないのですよね。
最後はPTSDという伝家の宝刀をチラつかせて思い通りのものをかっさらっていきましたね。
自立する気の無い夫婦に自立を望んでもしょうがないので、あとは自立せざるを得ないような状況を作っていくしかないのでしょうが、さて、ね。
マル子さん
佳代さんと同居。良い案ですね。ついでに警察による警備も止めて、実家への出入りを禁じたら完璧なのですが…。