近頃、矢継ぎ早に愛子さま関連の【速報】が出る。
リアルタイムで愛子さまの滑った転んだを報じるのは構わないが、いちいち【速報】をつけるのは止めて欲しい。ギクッとするから。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは11日午後、社会人となって初めて上皇ご夫妻のお住まいを訪問された。
午後4時頃、愛子さまは赤坂御用地に到着された。
淡いグリーンの装いに帽子姿の愛子さまは、集まった人たちに笑顔で手を振り、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職の節目の挨拶のため、上皇ご夫妻のお住まいに向かわれた。
愛子さまが上皇ご夫妻のもとを訪問されるのは、2024年の元日以来およそ3カ月ぶりで、社会人となってからは初めて。
10日に明治神宮参拝後に出勤した愛子さまは、きょうは職場を休んでいて、青少年ボランティア課での仕事についても報告されるとみられる。
😁 昨日は午前参拝をすませて午後は日赤へ駆けつけ、今日は午後4時に仙洞御所へ挨拶に行くために日赤を御休みされたということですか?
愛子さまの出勤欠勤の基準がよくわかりませんね。お母さまと同じく気分次第?
日テレNEWSがさらに面白いことを書いています。
一般家庭ではよくある話、だが、それが天皇家の話となると、、、
愛子さま上皇ご夫妻に卒業と就職のあいさつへ
4/11(木) 16:01配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが大学卒業と就職のあいさつのため、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されました。
愛子さまは11日午後4時頃、上皇ご夫妻のお住まいである赤坂御用地の仙洞御所を訪問されました。
11日の訪問は、上皇ご夫妻へ学習院大学卒業と日本赤十字社への入社についてのあいさつをされるためです。 愛子さまは、車の窓を開け、沿道にいた人たちに笑顔で会釈をされました。
側近によりますと、このあいさつは当初、先月20日の卒業式直後に行われる予定でしたが、少し前に愛子さまが風邪をひかれ、上皇ご夫妻にうつしてはいけないということで、日程が再調整されたということです。①
愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは、元日に新年のあいさつに訪れて以来です。
一方、関係者によりますと、10日夜は、愛子さまの祖父母にあたる小和田恒さん夫妻や叔母の池田礼子さんら皇后さまの家族が皇居の御所を訪れた②ということです。
午後6時半過ぎからおよそ2時間滞在し、天皇ご一家は、愛子さまの大学卒業と就職のお祝いの夕食を囲まれたとみられます。
愛子さまは、10日午前は初めて明治神宮を参拝し、午後からは日赤に出勤されました。 愛子さまは午後6時頃、御所に戻られていました。
① 『女性セブン』4月18日号より
😐 『女性セブン』は3月20日午前卒業式が終了した後、夕方までキャンパスに居残っていた愛子さまの姿を伝えている。
『女性セブン』と日テレNEWSどちらがウソを報じているのでしょうか。両方ともウソ?
②10日夜は、愛子さまの祖父母にあたる小和田恒さん夫妻や叔母の池田礼子さんら皇后さまの家族が皇居の御所を訪れた
😦 雅子さまは今も「小和田恒の娘」でいらっしゃるようですね。
妻の実家の家族とは子供の卒業祝い就職祝い膳を囲んで家族団欒。夫の両親へは子供を挨拶に行かせるだけ。
夫の両親きょうだい、その家族とは親しまず自分の両親きょうだいその家族とは親密な関係を続ける妻。よく聞く話です。
もしや雅子さまは「皇室」を庶民感覚で夫の実家くらいにしか思っていらっしゃらないのでは?
小和田氏は苗字を変えない入り婿ですから、小和田家では夫の実家の存在感はより薄かったでしょうし。
天皇、皇室の何たるかを知らず、外務省高級官僚の父や父の同僚達が天皇皇族を手駒のように語るのを聞いて育った雅子さまは、皇太子妃から皇后になっても、上皇上皇后はじめ皇族が下に見えてしまっても不思議はない。そこへ庶民感覚というか、人間臭いというか、夫の家族は疎ましく、自分の家族は慕わしいという感情が加わると、、、。
ネットには正月の挨拶に愛子さまだけが行ったことを訝しがるコメントもあるが、苦手な舅姑のところへ子供だけ挨拶に行かせる、というのも庶民では見られることです。
庶民の間では「仕方ないわね。今はそういう時代だから」と夫の実家側が引くのが常識となりましたが、天皇家の御家風が小和田家の如く天皇入り婿状態というのは如何なものでしょう。
小和田家当主が入り婿なので、今や小和田家入り婿状態の今上ともども、「皇位継承」を「家の相続」と同じと理解し、愛子天皇、女系天皇は当たり前という考えになられていても不思議ではない。
「皇位継承」は、庶民の「家の相続」とは、根本的に考え方が違うものです。
「家の相続」しか知らないままに「皇位継承」を考えるから話がおかしくなるが、「愛子天皇」派「女系天皇」派の中にはそれを承知の上で「家の相続」を論拠にしている者がいるのは、どう考えたらよいのでしょうか。
【速報】愛子さま 上皇ご夫妻に卒業と就職のあいさつへ
なにしろお母様が香淳皇后の崩御なさったときに「夏風邪のようなもの」で欠席された方ですからね。さすが、親子です。
いまは速報を出してまでの顔見せ興行のようですが、そのうち気分次第のお方達なので息切れするのではないでしょうか?
つくづく、女性宮家などいりませんね。
コロナの頃を鑑みてもそんなに出なければならない数の公務がありましたでしょうか。
公務は受け身のもの、本来は国や国民のために祈る存在。その意義がなくなりかけている今上によりかかっている家族が皇族としていつまで続くのでしょうね。存在意義がなければただのセレブでしょう。特権階級。
なので、上皇御夫妻に挨拶(これも週刊誌に書かれたからでしょう)のみで、実家の親のみならず妹まで呼ぶのでしようね。
で、次の日は欠勤。
2時間あまりの食事会で小和田一家が帰宅したとしても、呑兵衛の今上が切り上げるとは思えません。
親子3人上機嫌の飲み会が夜更けまで?
父方祖父母には酒が抜けた夕方の訪問?
順番が違いますよね。
父方の祖父がかつて天皇であった曽祖父が天皇であった…
だから父親が天皇で、その娘である自分をメディアはこーーんなにも持ち上げてくれるのに。
上皇ご夫妻が皇居に挨拶に来るべきだという意見を散見しますが、歴史上上皇から天皇に挨拶に来た例は一例もありませんでした。(調べました)
上皇の権威が天皇より下位とはみなされていなかったようです。
臣下が混乱するので座を同じくせずとの事。
一般でも親に挨拶に来させるのは道徳的に違和感があるのですが、今は関係ないんでしょうか?
先月20日の卒業式は元気いっぱい肌艶も良く、声もかすれてませんでしたよね。
言い訳がましい…
立派な帝王学を受けられた今上なのにね(笑)
濱尾さんが教えたシルクハットの持ち方は帝王学だと混同している人が多いですね。
私はシルクハットの持ち方も調べましたが、そもそも欧州ではシルクハットを持って歩く事はなく、戦後軍服が礼装でなくなった皇族がシルクハットを持って歩くのが通例になったようです。
よって昭和天皇の持ち方を踏襲なさる上皇陛下や秋篠宮皇嗣殿下が正しいですね。
今上や常陸宮さまの持ち方は、おそらくとても脚が短いため見栄えが悪いのでね(笑)こうなのでしょう。
如意さん、明治神宮へ参拝しただけなのに様々な波紋が…
誠に入内してはならない人でした。
長々とコメント、失礼しました。