以前から、うっかりミスでお返事を飛ばしてしまうことがあったのですが、とうとうコメンテーターさんのお一人を失うことになってしまいました。
このかたばかりでなく、「飛ばされた!」と声を上げてくださらないままに、御不快な思いをされているかたがいらっしゃるかとも思いますが、どうかお許しください。
「うっかりミスでコメントを飛ばしてしまうのが私の悪い癖」で、済む問題では無いので、ミスしない方策を考えました。
お一人お一人、コメントを頂いた都度書けばミスを防げるかとも思いましたが時間の関係で出来ないこともあり、まとめて書けば同じことが起きそうですし…。
とりあえず「三人溜まったらお返事する」でやって行こうと思います。
よろしくお願いいたします。
わたしは多分最新参だと思うのですが、白文鳥さんのコメも、大好きです。
可能であれば、涼しくなってからでもいいですので、是非、戻ってくださいませ💛お待ちしています。よろしくお願いいたします。
こんばんは。
白文鳥さんが非公開のち削除を希望されたコメントを反映させておけば、白文鳥さんが変な誤解をされることも無かったのに、さらに御不快な思いをさせてしまい申し訳なく思います。
私には白文鳥さんにお返事を書いた記憶しかなく、すっ飛ばしても1,2度だろうと思ったのですが、そんなに飛ばしていたとは夢にも思いませんでした。
した方とされた方との認識のずれは怖い。
白文鳥さんには良いコメントを書いていただいていたので、去られるのは残念です。気が向かれたらまたお出でくださいね。
あかりさん
こんばんは。
コメントがなかなか付かなかったころ、積極的に書き込んで頂きありがとうございました。御恩は忘れていません。そんなあかりさんのコメントをすっ飛ばしてしまい、その節は大変失礼いたしました。
失礼をお許しいただき、またコメントしてくださった時はホッといたしました。
これからもよろしくお願いいたします。
ニリンソウさん
こんばんは。
ファンと言っていただきありがとうございます。
自分にだけお返事ない辛さはよくわかっているつもりだったのに、うっかりとはいえ、今回自分がそれをしてしまったということが辛い。
今回の出来事を教訓に、ブログを続けます。これからもよろしくお願いいたします。
私は順通りの皇統を支持し、よく調べて記事を書かれる如意さんのファンです。異なる考え方を持つコメントにも如意さん的な疑問を投げかけながら寛大に接してらっしゃる印象でした。私生活がお忙しい印象もあり、コメントへのお返事がつく記事とつかない記事があるので、つかない時は忙しくていらっしゃるのだなと思ってました。
記事に対する皆さんのコメントもいろんな視点を学ぶ機会で楽しみにしています。今回の方もよいコメントが多いと思っておりましたので残念です。自分のコメントにだけお返事がつかないは確かにつらいですね。如意さんのコメントへのお返事は絶妙で、いただけると嬉しいですから。因みに私はお返事がなかったことはありません。
如意さんのブログが長く続くことを祈ってやみません。
天皇御一家と皇嗣殿下御一家のどちらかを味方し、お互いを非難し罵詈雑言の皇室ブログと違って、皇室の歴史を踏まえた、問題意識のある、品のある文章の如意様のブログは、皇室ブログの中では、別格であると思います。
コメントをする事は、なくなりますが、如意様のブログは、これからも読み続けていきます。
あかりは、コメントは第一義的に主さんとコメンターの間のものだと思います。主さんによっては、「おっしゃるとおり」しか許さない方も、一人一人に返して友情にまで行っている方もあるようですね。如意さんはお忙しい中よく調べて記事を書かれ、あかりには素晴らしいと思った記事が幾つかあります。その如意さんの力を頼みにして、あかりに書ける限りのことを書いています。作法そっちのけの長文で、それで承認されなければそれまでです。全コメント返しは如意さんの投稿時間からも分かるように、現状では無理かと推測しています。(ミスはミスとしておられることですから・・)あかりにとって大事なのは、如意さんがこのブログの姿勢を持ち続けられることです。コメントは多士済々で「自分のブログで書けば良い」のもあるかもしれませんが(あかりはブログをしていませんし、しません)、ちょっと「憂国の花束サロン」みたいだと思うのですよね。如意さんというサロン主さんが立派なディナー(記事)を用意して下さり、たまにおまけのデザート(コメ返し)も出る。それは別腹で嬉しい、ではいかがでしょう。
本当に、今の状況ではまともな「皇室ブログ」は貴重です。止められた方も率直にお詫びをされた如意さんに応じてコメントを続けられることを期待しています。これからも如意さんの大きな力量、度量の広さは「憂国の人々」の力になるでしょう。
如意さん頑張ってください。
一つの話題の項目で、何人もの人に確実に返信しているのに、なぜかわたしだけ、一人名前が載らず、抜かされ飛ばされ、返信されない。最初は、スクロールの加減で飛ばされたのだと思っていました。1〜2回数回だったら、そう思います。でも、そういう事を何回もやられたら、心が折れます。
わたしの誤解・思い過ごしかもしれません。でも、なにか、微かな意図的な悪意を感じたので、コメントを控えた方が如意様にとっていいのかなと思って、そういうコメントを送りしました。
不愉快な気持ちになられた方々には、申し訳なく思います。
こんにちは。
ないならないで気にならないと言って頂きほっとしました。
太公望さんの大人のコメントにいつも力づけられています。
みどりの風さん
こんにちは。
再度のコメントありがとうございます。
気にしないと言って頂きありがとうございます。
熱中症には心懸けて用心しないといけませんね。貴重な体験のお話しありがとうございました。
みどりの風さんの純粋なコメントは得難いものと思っています。
千種さん
こんにちは。
お褒め頂き恐縮です。
千種さんの広い知識にいつも助けられています。
これからもよろしくお願いいたします。
シヤチくんさん
こんにちは。
いつも御支援ありがとうございます!
本当に励みになります。
しかたないと思うものの傷つかれて去って行かれたかと思うと悲しくなりますね。
長文は「此処を利用してやろう」感が目に余らないかぎり気になりません。
余程言いたいことがあるのだろな、と読んでいます。
これからもよろしくお願いいたします。
コメントの返事が遅いからとフォローを外す人もおりますが自分勝手ですよね。
他人様のブログのコメントで長文のコメントを入れる人は自分のブログで一つの記事として書けばいいのに~と思ったり。
如意さんの文章からは、紀子妃殿下のように揺るぎないものを感じます。
安心できるのです。
そしてほんの少しだけプライベートを覗かせてくださるところが、たまらない魅力です。
想像力を掻き立てられます。
ほどよい距離感が、いいですね。
皆さんのコメントも共感したり、あらためて情報を得たり。
如意さんのブログに出会えて良かったです。
眞子さんの選択にもやもやしていた頃、つかえが取れました。
コメントの返信は全然お気になさらずに…
そんな風に感じましたら、そっと離れたでしょう。如意さんの誠実で知的、硬質な世界に惹かれて寄せていただいています。今後も、よろしくお願いいたします!
ともあれ「必ず返事しなくちゃ」と義務感に縛られると、肩がゴリゴリに凝りそうです。そんな堅苦しい人のことは「ご縁が無かったのね」と割り切って、ご自分のblogなのですから、自由闊達、悠々と遊ぶ気持ちで継続してくださいね。
>そのブログ主さんが超忙しいかただったら「返事が要らないって言ってくれて助かるわ」と、喜ばれたかもですね。
そうなんですw
最初はおそるおそるコメントをしていましたが、だんだん図々しくなってしまったり、お返事しにくいコメントを書いてしまったりしました。
まずかったかなあと、思いつつときどき書き込ませていただいていました。お返事は楽しみですが、ないならないで気になりません。
はっきりおっしゃる方のようなので、来て欲しくなければそうおっしゃるだろうと思ってずぶとく来つづけています。
お忙しいなか、これだけのブログを続けられるのは大変でしょうし、いろいろな思いをなさると思います。
と言いつつ如意さんのブログが好きなので、末永く続けて欲しいなあと願っております。
こんばんは。
>無くても全然気にしていませんでした。
みどりの風さんも飛ばしたことがありましたでしょうか。申し訳ありません。
他意、悪意からお返事をしなかったことは絶対にありませんので、お許しください。
>「読者さんたちの目に留まってほしい内容なので、ご返事要りませんから採用してください」
ううう。もしかしたら、そのブログ主さん「私の返事はどうでもよいってこと!?」とムッとされたかも?
私ならムッとしますが、そのブログ主さんが超忙しいかただったら「返事が要らないって言ってくれて助かるわ」と、喜ばれたかもですね。
彩夏さん
こんばんは。
もしか、彩夏さんを飛ばしたことがあったとしても、決して悪意他意からではありませんので、お許しくださいね。
これからもよろしくお願いします。
牡丹さん
こんばんは。
もしか、牡丹さんを飛ばしたことがあったとしても、他意や悪意があってのことではありませんので、お許しくださいね。
>必ずお返事しますと謳っているブログならともかく
はじめ一年くらいは「必ずお返事します。」と謳っていたのですが、その大変さに気づき、看板をひっこめました。
一番のネックは「時間」ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
必ずお返事しますと謳っているブログならともかく、ご多忙や体調不良、うっかりで返信漏れということもありましょう。内容によっては返信を書きにくいことも…。
私はついつい長文コメントを投稿してしまいますので、お返事頂ければラッキーくらいに思っておりました。
いつも如意さんの文章を楽しみにしています。ご負担のない範囲でお続けくだされば幸いです。
いつもありがとうございます。
実は他blogでは「読者さんたちの目に留まってほしい内容なので、ご返事要りませんから採用してください」とお願いしたことも。どのblog主さんも、お忙しい中、記事を書いてくださっているのを感じており、ご返事いただけたらありがたいですけど、無くても全然気にしていませんでした。返事するかしないかは、主さんのご判断や時間の余裕ある無しの領域だと思うのです。