リッカの宿屋に、ビアンカがきた!
次は誰?!パパス!?パパスか?!パパスがきたらどうしよう!!
鼻血吹いて倒れてしまうかもしれん!!そして三途の川を鼻血で染めつつ、渡ってしまうだろう!!
完全犯罪!密室殺人事件の完成だ!
体は子供、頭脳は大人!といえども永久にこの謎は解けまい!
ハッハッハッ!名探偵破れたり!!
…いやいやいや
何故、ビアンカのご来店でパパスにエキサイティングしているのか。
落 ち 着 け !
ビアンカ。
主人公、まあつまり私がビアンカを花嫁にした回数3回。
フローラは2回。
(5回も人生を繰り返して、パパスが生き返る裏イベントはないようだ、と自分に言い聞かせる)
そんなにしつこく求婚した割に、実は、どっちも好みの女性ではなかったりする…
そこで自分なりに、ゲームキャラに惚れる傾向を検討してみた結果。
女子キャラは、追いかけたい。
男子キャラには、追われたい。
という、微妙な心理に基づいているのではないか、と、どうでもいいことを考える。
男子キャラに守ってもらったり慕われたり世話を焼かれたりすると、惚れる!!
女子キャラにそれをやられると、冷める!!
女子キャラはつれないくらいの方がいい。
もしくは主人公に全く気がない、恋愛より他の物に夢中、とか、その程度がいい。
そのほうが勝手に妄想できる。
男子キャラは別にどうでもいいが、女子にはものすごく、夢を抱いているようだ。
そんなわけで、ビアンカ。
ビアンカはもう、ちっさいころから「姉さん女房」の風格があるので
私の中では、完全に、「おかあさん」。
らぶらぶに発展するでもなく、ただ淡々と、おかあさんに世話を焼かれて旅をした。
フローラはハッキリいって、え?コレ結婚相手?!ていうのが正直なところだったので
村人その1、とかそれくらいの感情しかなかった。(でもパパスの為に結婚したというか)
むしろ花嫁よりキラーパンサーと蜜月だったと言えるかもしれない、そんなDQ5。
にほんブログ村 パパスがいるという噂を聞いて、DQ6を買わねば!!と誓う