ウイ 「あれッ?違うッ?!どう違う?」
ヒロ 「いや…、ベルセルクの毛皮なんかみたらウイは卒倒すると思うけど」
さすがのヒロも今回ばかりはウイのお気楽発言にモノ申す!な模様。
ヒロはミオを可愛い妹、みたいに思っているので、
できればこのまま素直に乙女路線で育ってほしい!
という、父性的なわがままな願望があるのです。
ミオにしてみたら「余計なお世話」以外のなにものでもないと解っていつつ、の願望ですよ。
ミカの方は、戦闘能力においてヒロをライバル視していたら、
思わぬ標的外からミオが浮上してきて(と、こっちもミカが勝手に思っているんですが)
こいつが素手で熊を倒すなら俺も倒さねば!!
という、敵対心以外の何物でもないです。いいかげん戦闘馬鹿です。
こんなしょーもないオチが描きたいがためだけ!に
こ~んなに引っ張ってスイマセン(汗)気がついたら日にちが…
もう1月も3周目に突入しているのに、まだ!お正月の話題をしてるのって
ウチくらいじゃないか?という開き直り精神でもって、あとはもう
ヒロとミカのお正月描いてもいいんじゃないかな!!
(来年に回そうかとおもったけど来年も続いてる保証がないしな)
にほんブログ村 ←そういうわけであとちょっとお正月にお付き合いくださいませませ、にポチっと♪