ヒロ 「あの二人の<他人に興味ない>っぷりは、半端ねーな…」
ミオ 「服が違う事すら気付いてもらえませんでしたね…」
ミオはヒロのことを、<オトメン>のように認識しているのでガールズトークも
平気ですよ、という、それだけを描きたかった話でした!
(おかげでわりとヒロの言う事は素直に聞いちゃうしね)
ヒロは男子にも女子にも合わせられるので、どっちでも盛り上がれます。
逆に、あまり女子力がないウイは、ガールズトークができません。
そしてミカは問題外。
…そういやミカのベルト調節ですが、痩せて穴が足りない場合は「切る」んでしたね。
自分痩せて困ったことが生まれて一度もないんで、うっかりしてましたよ。
まあセントシュタインに戻ったら、おかかえの洋品店でいちから仕立て直すので
切ろうが穴をあけようが、一時しのぎなんですけどね、ミカにとったらね。
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