モエ 「さすが血は争えないっていうあれだよね」
ミカ 「鳥肌たつようなこと言うなよ」
モエには、どちらも「多弁能無し」に見えている件…
っていうか、貴族口調は無駄に小難しい(by.ウイ)のと、無駄に装飾過多なのとで
コマに入りきらなくてとにかくセリフを削りまくるのに時間がかかりまする…(;-_-)
早く終わってくれ、って感じですよ
それから、モエの義父、ルガナ伯爵
ここにきてやっと名前が出ましたのには、わけがありまして
もったいぶってた、とかでは全然ないのに、ちっとも名前出せなくて苦労してたんですが
なぜ名前を出せなかったかというと
設定してた名前を忘れた
という、珍事件が発生してたからでございます
ものすごく苦労して、一族の歴史とかを練ってつけた名前なので
忘れてしまうと後々困るン(;'▽')
とか思って、ここまで延々思い出す努力をしてたのですが
もういいや
と思って、新たに付け直しました
適当感半端ないので、思い出せたら戻そうかな、とか思ってるんですが
もう思い出すこともないような気がする
ので、生暖かく受け入れてくださいましたら幸いでございます
クルート・ロックハルティア・ルガナ伯爵です
モエは
スクエ・モエギ・ルガナになります
ついでに、ミカは
ステラ・ミカヅキ・レネーゼです
また忘れると思うので、覚書程度においておきますが
貴族関係の名前は、公式ネーム、身内ネーム、略式ネームとか色々設定を盛り込んでるので
モエとミカの名前は後々、いくつか付け足すかも知れません
モエのほうは義母と婚約者の名前を、いろいろ画策中なため
ミカヅキのほうの家族は名前ができてるので(月齢シリーズでw)、あとは公式ネームをつけるだけですが
もうそっちはいいかな…、と、やや疲労気味です
いろいろ疲れます、貴族の設定って…(;-_-)
脳みそが年々薄まっていくのでww
↓朗らかな陰険か、陰湿な陰険かの違いだけだよね、と思ってる(けど口にはしない)モエに1クリック♪