マシロ 「母ちゃんが、何事も極めろ、って言う意味がわかったよ!!」
ヒロ 「待てマシロ、落ち着け、なんか間違った方に行ってないか?」
マシロは村の外に一歩たりとも出たことがないので
ウイが天使、だとか、ヒロたちの壮大な冒険話、だとかが今一つ、信じられません
私たち的には、小さい頃にじいちゃんばあちゃんの子供の時代の話とかを聞かされても
いまいち実感できない、っていうのと似てるかも?
(時代が、というより、まずじいちゃんばあちゃんが子供だった、ってのがピンとこないし)
そんな、天使を目の前にして全否定、な感じの村の滞在ももう終わりの時です
(SSをいくつか、そして締めの4コマをいくつか)
↓いや別にキャラ付けのために設定盛ってるわけじゃなくて本当の話だからね?のぽちっと♪