ミカ 「あいつに身を任す神経を疑うぜ」
ミオ 「ふ、不幸な、不幸な事故なんですよ」
とある日常の、城下町での出来事です
本当なら
お母さんと幼児と乳母車(赤ちゃん)の散歩中、乳母車が坂道から階段へ滑り落ちそうなところを
通りがかったヒロとミカが連係プレイで助ける
っていう第1話だったんですが
絵を描くのが難しすぎました!!!
お母さんも幼児も赤ちゃんもみんな無事でよかったね、って歩きだして
ヒロが「足痛い」ってなってミカがガーン!(どーすんだよ!)という
4コマ目まで出来てたんですが作り直しです
まあどっちでもこの先の展開に支障はないので描きやすいのが一番か
と思ってセリフで説明する方向に逃げました
お師匠様と絡むネタです
とは言うものの、これまでにさんざん公言してきた通り、
お師匠様のキャラがこの期に及んでまだ定まっていないので特に話も広げられず
あっ
という間に終わるんですけども…
ゲーム中でお師匠様が復活して酒場にいる以上、無視し続けるのもいかがなものか
というそれだけでちょっと考えてみただけの山も落ちもないただの日常の一幕です
さらっと、「あーそーですか」ってくらいのノリで終わるので
あまり期待しないでくださいませ
というガッチガチの予防線を張りまくって、お師匠様ネタ始めます
不幸も何も同情の余地なし