レナ 「ま、袖があったって振らないけどねー」
ヒロ 「ヒドイよ、レナ!貧民をもてあそんで何が楽しいんだよ!!(泣)」
結構楽しいけど?
と、レナは思っている。暇だから。
ヒロは結構前からセントシュタインを拠点にうろうろしていて
(パーティに誘われたり誘われなかったり誘われても返品されたりして)
顔なじみになったレナに言葉巧みに(?)預金させられた模様。
実際のゲームで、まだこの時点では預金をするほどゴールドに余裕がないので、
レナの銀行の金庫はすっからかんだと思われます。
手数料無料で入れり出したりできるから、別に利子は期待してないけど
せめて、預金した金額によってレナのセリフを変動させて欲しかった!!
預金額の励みになる、とか、お楽しみ的要素、…とかいう方面では全くなく!
プライベートに話しかけたときは、ツンデレ風味でにやけてしまう彼女なのに
カウンター越しだと、几帳面で頑固一徹、鉄壁の信念を一切曲げることなく
何百万も預けた仲なのにまだそれをいうか!
と叫びたいくらい、
毎回毎回、4ページも銀行の説明してくれなくていいよ!知ってるよ!
それとも銀行システムも覚えられないくらい憐れっぽい奴、とか思ってるのかレナよ!(泣)
という個人的疲労感から、預金額アップでレナのセリフ変動仕様を希望する!
(希望したってもう遅いけど)
そうだな…、預金が500万ゴールド越えたらもう
「いつもの?やっといてあげてもいいけど?」
くらいでいいです。
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