
ミカ 「タイトルがふざけ過ぎるにもほどがある…」
ヒロ 「もうどうにでもして…」
大変長らくの放置プレイでもう二度とペンタブが起動することはないんじゃないかと
危ぶまれていた学園祭がなんとか開催されました!
一度復活宣言してから再び地下に潜り這い出てきたら夏も終わろうとしているとか
何のギャグだろうかという思いを込めたタイトルでございます
そもそもこの章のタイトルが学園祭なのに
全然学園祭の気配もありゃしないよっていうのに加えて
学園祭は速攻で終わるんですけど、っていうね!!
不安を抱えつつ、速攻で終わらしてやりますよええはい!
てことで二度目の復活宣言
ここにきて妹が通う学校は、どこにするか決めてなかった事が判明
ミカが通ってた学校にするかミカ母が通ってた学校にするか
それとも全く新しい学校にするか、まだ決めかねているものの…
今のところ、ミカ母が通ってた学校が有力です
それを視野に入れるとすると、ここは女子学部ですね
(多分隣に男子学部があるんでしょうね)
一応全寮制の学校なので外部からのお客様はいろんな意味で刺激的
珍獣並みの歓迎を受けて、乗り込む気概を速攻で折られる男子二名です