カルバドの集落６

 

ウイ　「ウイたち別にな～んにも言いふらさないよね？」

ヒロ　「うん、現場を見て、イロイロ想像しただけだよなあ」

 

 

 

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カルバドの集落５

 

ミオ　「ナムジンさん、出ていっちゃいましたよ」

ミカ　「逃げやがったな」

ヒロ　「なんか、急にかしこまってたけどな？」

 

 

 

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天使ビンセント

「まっ、アホな子ほど可愛いっていうからな？」

 

 

　　

天使界で、オムイさまの左側に立ってる人。

名前は、ビンセント。（キャラクター作成時に、名前を＜自動＞にすると出てくる２）

オムイさまを水戸黄門とすると、助さん。

オムイ様をルパンとすると、次元。

そういうイメージ。

誰に対しても気さくで「良い人」でありながら、飄々としつつ本心を悟らせない人。

オムイさまの右の人、アニラスのクールブレンディなフォローをしつつ、

みそっかす天使たちには激甘。

 

ううむ。ドレッド。髪形はドレッドなんですよ、あれでも（汗）

上手く描けなかったスキルの低さが恨めしい。奈良の大仏さんに見えなくもな…（自虐）

 

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天使アニラス

 

「彼は最後まで立派な天使だったな、ウレイ」

 

 

　　

はい！平日更新ができないときのための隠し玉！

 

もう使っちゃうのか！！

 

って感じですが、当方、激しく風邪をひいてまして、

正月に引き続き、寝ＧＷを満喫しておりますのでな（汗）

 

というわけで、落書シリーズ、天使界にいる人々。ですよ。

一応、天使界にういる人たちは全員描いてあげたい希望があるものの(星になるからな）

移動してたり、いなくなってたりする人たちもいるので

とりあえず、記憶に残っている人たちだけ、イラストにしてみました。

 

ここを始めた当初は、地上に来る前の修行期間、「天使界編」もやろう！と

うきうきしてたので、そういう設定だけはアホほどあるんですな。

（いまや手を広げ過ぎて、何をどうすればいいのか八方ふさがり感が否めませんが）

 

そういうわけで、ウレイの世界の、天使界の人たちです。

あなたの世界の天使界の人たちとイメージが違うかもしれませんが

うちはうち、よそはよそ、ということでお見逃し願います。

 

で、まずトップバッター！

天使界では、オムイ様の右に立ってる人です。

名前は、アニラス。（キャラクター作成、名前を＜自動＞にすると出てくる名）

 

オムイ様を水戸黄門だとすると、格さん。

オムイ様をルパンだとすると、五エ門。

なんか、そんなイメージ。

常に沈着冷静、あまり感情を表に出さないクールな人。

しかし、ちょっとＳが入っているので、ついついウレイをちくちく口撃しては

内心、楽しんでいる。（というマンガを過去に描いてたぜ（コチラ））

 

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カルバドの集落４

 

ヒロ　「だってあの魔物、そんな強敵には見えなかったぞ？」

ウイ　「普通にあちこちで見るおさるだよね？」

 

　　

おまたせしました、カルバド編！再開。

族長はひげもじゃを描くのがものすごく面倒なので、やっかいです。

シャルマナはひらひらびらびらがデッサンを狂わせるので、やっかいです。

ああ厄介者２ショット。

カルバド編は衣装がとにかくめんどくさい。

 

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