猛暑と節電・・

　全国各地で真夏日・酷暑日が続き　子供から高齢者まで熱中症で
緊急搬送される件数が急増している。
　涼しいはずの北海道でも連日の高温に苦しんでいるのも現状です。
　日本だけでは無い！ヨーロッパ・パキスタン・中国・カナダ・アメリカでも
50℃を超す熱波に襲われ　多数の死者が出ているーと報道されている。
　50年後、いや10年後　地球の気温がどうなって行くのか‥子供や孫たちが
暮らして行けるのだろうか‥　心配しても始まらないが・・

　気象庁では外出を控え十分な水分補給エアコンで適温をで「命を守る対策を」と
警報を出している。　　ロシア、ウクライナ戦争による原油価格の高騰もあって
電気料金の値上げが相次ぎ　健康や生活に支障ない程度の「節電」が呼びかけている。
　◎不要な照明は消す。◎冷蔵庫は「中」詰め込まない。◎洗濯はまとめ洗い。
◎エアコン（我が家は無い）の適温使用。◎早寝する‥などなど　妻と話し合って
「節電」に努めている。

　それは北海道の長い冬季間の「厳しい寒さ」を乗り切るための暖房（石油ストーブ
・電気毛布）電気代の節電が出来ないからだ。
　暑い夏が早く過ぎてほしいが　寒い冬の訪れが早まるのも困る・・