札幌でUHB大学受講の度に北海道「赤レンガ庁舎」前を通る。
1888年(明治21年)に建設された。
昭和44年に国の重要文化財に指定されてその美しさを観に海外などから
多くの観光客で賑わっている。(年間70万人)
130年を経過していて 雨漏りや壁が欠けたり劣化が進んでいるそうだ。
今秋 改修工事を始める。工事費は78億円で2022年の完成を目指している。
赤レンガ前に「池」があって 夏には睡蓮」の花が咲いて道都のシンボルと
して道民の自慢でもある庁舎 ベンチに座って私は1時間ほど体を休め 癒して来る・・
1888年(明治21年)に建設された。
昭和44年に国の重要文化財に指定されてその美しさを観に海外などから
多くの観光客で賑わっている。(年間70万人)
130年を経過していて 雨漏りや壁が欠けたり劣化が進んでいるそうだ。
今秋 改修工事を始める。工事費は78億円で2022年の完成を目指している。
赤レンガ前に「池」があって 夏には睡蓮」の花が咲いて道都のシンボルと
して道民の自慢でもある庁舎 ベンチに座って私は1時間ほど体を休め 癒して来る・・
わが町にも絹産業関連の建造物はレンガ造りが多く、ほtモンドが文化財に指定されています。
維持管理も大変なようですね。