今回の徳島県への旅の最初は、阿波の国一之宮の大麻比古神社。その神社には、樹齢1000年の御神木の楠と第一次世界大戦の時、ドイツ兵が造った橋があると知ったので訪ねて来たのだが、御神木の根元に、歯固め石を納める小さな祠を見かけてからは、その歯固め石を、どこで頂けるのかが気になって・・・私、昨年産まれた孫のお食い初めが近い。御神木やドイツ兵が造った橋より、やっぱり孫が大切や!どうかして、お食い初めで使う . . . 本文を読む
今回の徳島県への旅の最初は、阿波の国一之宮・大麻比古神社。その神社が工事中?屋根のパーツが降ろされて展示。なかなか見られないことなので、興味深々。いやいや、今日の目的は、この神社の境内の奥にある橋!第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵が造ったと言う2つの橋。眼鏡橋とドイツ橋。 . . . 本文を読む