![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0d/6b0c900f58419065a656de0f31e8e968.jpg)
先日、息子が帰宅ときに、突然こんなことを聞いてきた。
「僕って、伏見稲荷に行ったことある?」
TVドラマ『鹿男あをによし』で、伏見稲荷が映ったので、何か昔のことを思い出したのだろう。
家人の実家は“伏見稲荷”を信仰している。
(自宅の庭にもお稲荷さんを祀っている。)
それで何度か一緒にというか、お供え物の荷物運びの係りとして、“伏見のお稲荷さん”にお参りしたことがあるのだ。
有名な朱の鳥居の列をくぐり抜け、稲荷山の中でも最高峰の一ノ峰を目指すのだ。
この稲荷山は“東山三十六峰”の最南端に位置するのだという。
途中の茶店?で休憩しながら、ちょっとした登山気分!
一ノ峰の中でも、お参りする社(お塚?)が決まっているようで、
その訳を何度か聞いたが忘れてしまった・・・
まだ幼かった息子はその帰り道、分かれ道など気にせずに、
独り勝手に走って下山し、麓の本殿前で我々の到着を待っていたことがある
しかし、逆に我々が心配して、分かれ道や彼が好きそうな藪の中やら、社の周囲を探していたのだ。
伏見稲荷の本殿前といっても、それだけでも広く、人出も多い。
今から思い出しても、彼の行動には何度もドキドキ心配させられた・・・
参拝の後は、参道にある料理店で“焼き鳥”!
“スズメの丸焼き”や“うずらの丸焼き”が登場した。
一体息子はどの部分を覚えているのだろうか?
「写真;近江八幡で見かけたお稲荷さん」
「僕って、伏見稲荷に行ったことある?」
TVドラマ『鹿男あをによし』で、伏見稲荷が映ったので、何か昔のことを思い出したのだろう。
家人の実家は“伏見稲荷”を信仰している。
(自宅の庭にもお稲荷さんを祀っている。)
それで何度か一緒にというか、お供え物の荷物運びの係りとして、“伏見のお稲荷さん”にお参りしたことがあるのだ。
有名な朱の鳥居の列をくぐり抜け、稲荷山の中でも最高峰の一ノ峰を目指すのだ。
この稲荷山は“東山三十六峰”の最南端に位置するのだという。
途中の茶店?で休憩しながら、ちょっとした登山気分!
一ノ峰の中でも、お参りする社(お塚?)が決まっているようで、
その訳を何度か聞いたが忘れてしまった・・・
まだ幼かった息子はその帰り道、分かれ道など気にせずに、
独り勝手に走って下山し、麓の本殿前で我々の到着を待っていたことがある
しかし、逆に我々が心配して、分かれ道や彼が好きそうな藪の中やら、社の周囲を探していたのだ。
伏見稲荷の本殿前といっても、それだけでも広く、人出も多い。
今から思い出しても、彼の行動には何度もドキドキ心配させられた・・・
参拝の後は、参道にある料理店で“焼き鳥”!
“スズメの丸焼き”や“うずらの丸焼き”が登場した。
一体息子はどの部分を覚えているのだろうか?
「写真;近江八幡で見かけたお稲荷さん」
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