今日は午後から家人と次男と私で氏神さまへ。
ゴールデンウイークで,昨夜遅く次男が帰宅したのだ。
氏神様への道中,辺りの景色は新緑が美しい。
その道端に「ユスラウメ」の木を見つけた。
近づいて観察してみると,既に花は終わり,小さな実を付けていた。
そう云えば・・・
昔,我が家の田んぼの畦にもこのユスラウメの木があって,田植えの休憩時,真っ赤に熟した実を食べたよなぁ~
あの頃は田植えを,全て手でやってたんよなぁ~
母が腰を痛そうにしていた姿を思い出した。
それとユスラウメの実の酸っぱい味と・・・
熟した頃に,1つ2つ食べに来ようと思った。
【ユスラウメ】
中国原産
朝鮮語の「移徒楽(いさら)」が訛って「ゆすら」になったと言われている。
「桜桃」,「梅桃」とも書く。
太宰治の「桜桃忌」の「桜桃」はサクランボのこと。
「写真;氏神様への参道で見たユスラウメ」
ゴールデンウイークで,昨夜遅く次男が帰宅したのだ。
氏神様への道中,辺りの景色は新緑が美しい。
その道端に「ユスラウメ」の木を見つけた。
近づいて観察してみると,既に花は終わり,小さな実を付けていた。
そう云えば・・・
昔,我が家の田んぼの畦にもこのユスラウメの木があって,田植えの休憩時,真っ赤に熟した実を食べたよなぁ~
あの頃は田植えを,全て手でやってたんよなぁ~
母が腰を痛そうにしていた姿を思い出した。
それとユスラウメの実の酸っぱい味と・・・
熟した頃に,1つ2つ食べに来ようと思った。
【ユスラウメ】
中国原産
朝鮮語の「移徒楽(いさら)」が訛って「ゆすら」になったと言われている。
「桜桃」,「梅桃」とも書く。
太宰治の「桜桃忌」の「桜桃」はサクランボのこと。
「写真;氏神様への参道で見たユスラウメ」
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