先日の三重県志摩半島への旅、懐かしい大王崎灯台へ。
何度下の駐車場からお店の並ぶ坂道を歩いて上ったことか。
そこでお土産をせがんで買ってもらったり、焼いた貝を食べさせてもらったり。
何やらお店の数が少なくなっていた。
何やら、崖の上に新しいカフェがオープンしている様子。
ちょっと覗いてみることにした。
何度下の駐車場からお店の並ぶ坂道を歩いて上ったことか。
そこでお土産をせがんで買ってもらったり、焼いた貝を食べさせてもらったり。
何やらお店の数が少なくなっていた。
何やら、崖の上に新しいカフェがオープンしている様子。
ちょっと覗いてみることにした。
>この画家さんはどなた?
この大王崎灯台(波切の灯台)は、よく絵に描かれる灯台だそうです。
だから、一般的な画家さんかなぁ???
>カフェは何処?
カフェは、コンパネを貼った小屋でした。
中には、アルバイトの学生が2~3名。
簡単なドリンクは、その小屋の中で作るようなのですが、手の込んだものは、近くの喫茶店やレストランに注文が届くようにしているようでした。
不思議だったのは、ここにいるとき、知り合いの画家からLINEが入ったことでした。