本日の趣味の園芸「椎茸の菌植え」。
秋に山から切り出して乾燥させておいた雑木に
ドリルで穴を開け,その穴に椎茸の菌が着いた駒(木の小片)を差込み,トンカチで叩く作業。
息子の手伝いがあり,作業が捗った。
数年後の椎茸の収穫が楽しみ!
鍋の季節には,やっぱり椎茸が必要なんやなぁ~
秋に山から切り出して乾燥させておいた雑木に
ドリルで穴を開け,その穴に椎茸の菌が着いた駒(木の小片)を差込み,トンカチで叩く作業。
息子の手伝いがあり,作業が捗った。
数年後の椎茸の収穫が楽しみ!
鍋の季節には,やっぱり椎茸が必要なんやなぁ~
ご近所の里山農家の軒下や林の中には無造作に椎茸のホダ木が並べられて、季節には次々と美味しそうな傘がむくむくと… だ~れも見てないと、食べごろを逸してしまった傘をみると、耳元で悪魔が囁き…いえ、ただの一度も手は出してはいませんよ。 当たり前ですね(><)
早ければ来年かも知れませんが,
菌を入れたからって必ず椎茸があがるとは限らないのです・・・
時には刺激も必要だとか???
ホームセンター等でも販売していますよね。
何年かぶりに椎茸の菌入れをしようとしたら,
穴を開ける電気ドリルが見当たらないのです・・・
昔の椎茸作業のことを話しながら,息子と作業をしていました。
1000個の穴を開けたので,息子は腕が痛いのだそうです。
悪魔の誘惑には負けないでください~~