大和浪漫

私、瓜亀仙人が奈良・大和路の社寺や自然、生活の様子などをお伝えしたいと思います。

栗の落下と親戚付き合い

2021年09月29日 | 趣味の園芸
ブログにコメントを頂く方は、この秋、栗の落下を研究しておられるらしい。
栗の実は、どちらを下に落ちるのか???


私も気になり、栗を拾いながら観察してみた。
私の目では、落ちる栗を見ることはまず出来ない。(イガが落ちるのは、たまに見る。)
栗が落ちたのを音で知る事が殆ど。
この湿地なら、落ちた栗は地面でバウンドせずに、落ちたままの姿勢だと思うけど・・・

私は、この姿勢の栗をよく見る。
それより今年は栗が豊作。

この沢山の栗どうしよう?

家人と一緒に考えた結果、コロナ禍で疎遠になってしまっている親戚に、宅急便で届けることにした。

栗が届いた親戚の反応が、またそれぞれで楽しい。

我が家はもうすぐ稲刈り。
しかし、台風接近中!!
孫の運動会も接近中!!

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2 コメント

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Unknown (瓜亀仙人)
2021-09-30 18:45:51
山桜さんへ
この湿地で見た栗でも、どこかでバウンドして落ちて来たのかも知れません。
私が見た範囲では、この姿で地面にある場合が多かったです。
ただ、イガの位置・付き方、地面からの高さによって落ちる状態は変わるのではないかと思います。
返信する
Unknown (山桜)
2021-09-29 20:04:29
面倒なことを伺ってしまい、申し訳ありません。
たまたま、尖った方を下にして毬にぶら下がっている実を見て、疑問に思ったもので・・・

この落下姿を見ると、重い部分が下になって落ちたのかしら?
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