今日10月26日は“柿の日”。
それは1895年10月26日、正岡子規が「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来し、2005年に全国果樹研究連合会カキ部会が制定したのだとか。
今年、親父の柿の渋抜き(脱渋)は不調。
焼酎を使って渋柿の渋抜きをしているのだが、“袋から出すのを忘れていた”、“気温が高す ぎた”とか、“もう少しと思っていたら過ぎていた”だとか・・・
やはり母がいないのが原因やろか?
先日、農機具倉庫に行くと倉庫に置いてあった柿が、何者かに食べられた様子?
その近くには嘔吐した残骸が・・・
その柿は、真っ赤な色をした大きな渋柿。
知らずにかぶった者?はサゾカシ渋かったことやろう。
犯人は人間?ネコ?イヌ?・・・
いろんな憶測をしたのだが、昨日の“祭講”で話していたら、近所にサルが出没しているとのこと。
犯人は“サル”の可能性が高くなってきた!
「写真;犯人が食べた渋柿」
それは1895年10月26日、正岡子規が「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来し、2005年に全国果樹研究連合会カキ部会が制定したのだとか。
今年、親父の柿の渋抜き(脱渋)は不調。
焼酎を使って渋柿の渋抜きをしているのだが、“袋から出すのを忘れていた”、“気温が高す ぎた”とか、“もう少しと思っていたら過ぎていた”だとか・・・
やはり母がいないのが原因やろか?
先日、農機具倉庫に行くと倉庫に置いてあった柿が、何者かに食べられた様子?
その近くには嘔吐した残骸が・・・
その柿は、真っ赤な色をした大きな渋柿。
知らずにかぶった者?はサゾカシ渋かったことやろう。
犯人は人間?ネコ?イヌ?・・・
いろんな憶測をしたのだが、昨日の“祭講”で話していたら、近所にサルが出没しているとのこと。
犯人は“サル”の可能性が高くなってきた!
「写真;犯人が食べた渋柿」
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