少し前にこんな記事があったけど
@地方議会から目が離せない
政務活動費の不正やセクハラやじ、果ては選挙違反、危険ドラッグ(脱法ドラッグ)使用容疑で逮捕と、地方議員・議会の不祥事が続く。来春の統一地方選を控えた「真っ当な」候補予定者には肩身の狭い思いだろうが、一方で自民党による静かな地方議会の改革も進んでいる。
政務活動費の不自然な支出を追及された兵庫県議の「号泣」や東京都議会での女性議員に対する「セクハラやじ」…。最近、地方議会議員に対して有権者の厳しい視線が注がれるような出来事が続いている。全国で議員が絡んだ不祥事も相次ぐ。品位や資質が問われているのはもちろん、不要論すら飛び出しかねない状況の中で、立て直しが急務の地方議会。何が求められ、どう変わる必要があるのか。
国会もか・・・
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