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乱鳥の書きなぐり

京都 方広寺  かって、京都に大仏があった寺。 桜はまだ固かった。(2024.03.31)  京都市東山区 天台宗

 

 京都 方広寺  かって、京都に大仏があった寺。 桜はまだ固かった。(2024.03.31)   京都市東山区 天台宗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かって京都に大仏があったことでも知られる方広寺

 ここも何度か参っており、「国家安康」の梵鐘の件ではこのブログにも記録している。

 

 石垣の力強さでも定評のある方広寺

 桜はまだ固かった。

 

 以下はウィキペディア

    ▼

 方広寺(ほうこうじ)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。

 山号はなし。

 本尊は盧舎那仏。

 通称は「大仏」・「大仏殿」・「大仏殿方広寺」。

 方広寺鐘銘事件(京都大仏鐘銘事件)の引き金となった「国家安康」の梵鐘を有することで知られる。

  かつては方広寺に存在し、日本一の高さ・規模を誇っていた大仏及び大仏殿である。

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