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乱鳥の書きなぐり

わたしの好きな『アーブギーネ博物館』2  2008年(7景)








               『アーブギーネ博物館』
                  





 わたしの好きなイラン紹介 『アーブギーネ博物館』1の続きです。

 今回は写真だけでのご紹介です。

 拙い記録ブログでは有りますが、見て下さいましたらうれしいです。
 
 これからもよろしくお願い致します。

 

 イランの中でもことのほか好きな『アーブギーネ博物館』

 ガラスのごく一部です。▼






























 

 見て下さいましてありがとうございました。

 心より感謝申し上げます。






                『アーブギーネ博物館』(ガラス・陶磁器博物館)

                 2008年9月  イラン テヘラン州にて



                    





コメント一覧

SiSiさんへ
こんにちは*^^*
 SiSiさん、いつもありがとうございます(*^.^*)
 
 本当ですね☆
 沖縄グラスもですね。
 ガラス再利用?…で、割合もろいのですが、いい味が出ていますね^^
 やはり手作り、歪の美は美しいと感じます☆

 骨董屋は楽しいですね。最近は主婦なのでご無沙汰です。
 学生時代蕎猪口を集めていましたが、今になってそれが実用品として役に立っています。
 
 さつきさん、 寒そうでしたね☆
 SiSiさんとご家族の温かみで雪溶けたことでしょう…♫五月が楽しみですネ

 SiSiさん、二月になりましたで~す
 朔日はうれしいですね
 いっぱい楽しんで下さいね*^^* 
SiSiです。
イランのガラスですね。骨董屋で見たことがありますが、どれも中に水泡があり、造りが大雑把で無骨な細工…だったような記憶があります。
しかし、同じものが無くって、機械作りでは味わえないような温かみがあって、いい味がでて素敵でした。
Rancho様のお写真、いずれもシルクロードの香りがしてきます。
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