つれ／″＼種 上 正徹本 ５ 第十九段～第二十三段（４頁）
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十九段
十九段、二十段
二十一段、二十二段
二十二段（二十二段つづく）
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つれ／″＼種 上 正徹本 25 八十二段～八十三段 不具なるこそよけれといひしもいみじくおぼえしなり。すべて何もみなことのととのへたるはあしきことなり
つれ／″＼種 上 正徹本 24 七十七段～八十二段（くち（口）おもくとはぬ（問はぬ）かぎり（限り）は、いはぬ（言はぬ）ことぞ、いみじけれ（すばらしい））
つれ／″＼種 上 正徹本 23 七十五段～七十九段（七十五段 「生活（しよう活）、人事（にんじ）、技能、学問等の諸縁をやめよ。」）
つれ／″＼種 上 正徹本 22 七十三段～七十五段（七十三段 そらごと（空事）5回 / 七十四段 対句多し ）
つれ／″＼種 上 正徹本 21 七十一段～七十三段（七十二段を写す 【おほき】 多て（おおくて）いやしからぬは 文庫、塵づか（塚）のちり ）
つれ／″＼種 上 正徹本 20 六十七段～七十段（六十八段 つちおほね（土大根）をよろづにいみじき 薬とて、あさごと（朝毎）にふたつづつやきてくひける こと、年久しくなりぬ。）
乱鳥の書きなぐり
遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、
『乱鳥』は乱調子、『なぐり』は薙ぎ面（なぎづら）の意味を込めて 名付けました。浅い経験で好き勝手に、とりとめなく記録を進めております。感じたがまま、本音で語ります故、失礼があればお許しください。
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