つれ/″\種 上 正徹本 20 六十七段~七十段(六十八段 つちおほね(土大根)をよろづにいみじき 薬とて、あさごと(朝毎)にふたつづつやきてくひける こと、年久しくなりぬ。)
六十六段~六十七段
六十七段~六十九段
六十九段~七十段
六十八段
、、、、、つちおほね(土大根)をよろづにいみじき
薬とて、あさごと(朝毎)にふたつづつやきてくひける
こと、年久しくなりぬ。、、、、、、、、、
つちおほね 土大根=大根
当時、大根は薬として、大根を焼いて食べていたらしい。
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
記録、抜ける
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