赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

昨夜丁寧なメールが

2012-11-04 21:03:44 | 日記
 昨夜メールを頂いたのですが。
 どなたか分かりませんでしたが。
 先週の愉快な飲み会と一夜干しのことが。
 美味しかったよと。
 そう、人気のパーソナリティーのОさんと。
 毎朝早いですから土曜日はゆっくりなんですね。

 この前差し上げた自慢の一夜干し。
 日本海のイカとヤナギカレイの。
 とても美味しかったと。
 
 美味しいと言われますと嬉しくなりますから、ドンドン差し上げなくては。
 赤カブ不動産屋は自慢の物を差し上げるんです。

 決してつまらないものではありません。
 自慢の物しか差し上げませんから。

 美味しかったよと言われますと嬉しいのです。
 反応が無いのは嫌ですね。
 むしろまずかったとかこうすれば良いとかが嬉しいのです。

 30年以上前に前職の創業者が赤カブ不動産屋に「この赤かぶ漬美味しい」と一言。
 以来、両親は大量の赤かぶ漬を作り続けたんです。
 父親が無くなりましたが、母親は漬けてくれるのです。
 
 赤カブ不動産屋と近しい方々は皆食しているのです。
 あの一言から35年近く。
 やはり田舎者なんですね、両親も赤カブ不動産屋も。

 そうそう、一人だけ漬物が食べれない人に会いました。
 そう、赤カブ不動産屋の事務所の専務なのですが。
 何百人も食べて頂いていますのに。
 たった一人ですね、食べれない人に会ったのは。
 でも赤かぶの収穫と漬ける前の準備は手伝ってくれましたが。

 先週に続き、昨日も今日の午後も仕事になりましたが、ストレスも無く疲れもありませんね。
 明日からも面白く仕事が出来るでしょう。
 今週も宜しくお願い致します。
 
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ずうずうしくも柿を

2012-11-04 13:43:09 | 日記
 朝、越谷へ。
 前職の創業者宅へ。
 ずうずうしくも柿を頂きに。
 奥様が取ってくれたので、代わりますよと。
 素人は落とすからと言われ、お任せ。

 新潟へ創業者の庭の柿だよと送りました。
 葉っぱ付きで。
 新潟は渋柿ばかりなんですね。
 甘柿は栃木が北限でしょうか。
 
 創業者の庭の柿が良いんです。
 奥様も元気だと分かりますから。

 
 
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