三学期の読み聞かせ当番が廻ってきました。
最初に言ってしまいますが、
今回、失敗でした;;;;
検証しますね;;
。。。
さて、当日、「うつぼの大冒険」の続き?
・・・とも思いましたが、
丁度立春だったので、変更。
春のことを話題にすることにしました。
「春」。
「立つ、春」。。
「春が立つ」。。。
春が立つってなんだろう?
↑コレは私の単純な疑問です。
春ってナニ?と、子どもたちに尋ねると、
さくら
芽
雪が溶ける
てふてふ(雅ですな~)
様々な答えが返ってきました。
割と即物的です。
今思えば、ココでコワレてしまえば良かったと思うのですが、
なんとなく「春のイメージ」を追求したかった。
もっと「ふもっ」としてて、
「きらっ」としていたりもして、
小さい命が「みっしり」と盛り上がってくるような、
アノ感じ。。。
なんて、思い入れがあったものですから、
子どもたちの声をそのまま絵に出来ず、
結果、「春」を説明してしまったように思います。
ほぼ、ノリませんでした、子どもたち。。。
おまけに、
「今日のはイマイチだった」
と、現場からの確実なるご意見を「き」君に頂きまして。。。
。。。ハイ;;;;
もっと、精進いたします;;;;;;m__m