まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし悪者の道は滅びうせる。(詩編1篇6節)

横手山ドライブインから少し帰りの下りに降りると、何と滴一杯の小さな原っぱがありました。スキー場の一角でしょうが、光に輝いています。ここで花写真に立ち返り、普通レンズとマクロを用いました。ほんの少しの時間でしたが、虹色の〇ボケには時間が遅いでしたが、久し振りにマクロの世界で楽しめました。


赤つめ草ですが、この花は低地でもこんな高原でも美しく咲くのですね。

何かクリスマスツリーの様で滴タップリの木も美しいものです。


柵の中へ入れないので、なかなか近寄れないですが、何とかパチリ。


早速切り上げ、次の地へ。
上の言葉
(今や不穏な空気がありますが、国民は余り気が着いてないのかも?昔から罪なる人間の世界ですから、どうしようも無いのかも。戦争は避けたい。でも避けられない、人は無力かも解りません。しかし主は見てられる。
悪が蔓延り、必ず終末が来て、主は滅ぼされます。この事ははっきり聖書に何回も記されています。滅ばない様に、主にたち返って欲しいですね。)

横手山ドライブインから少し帰りの下りに降りると、何と滴一杯の小さな原っぱがありました。スキー場の一角でしょうが、光に輝いています。ここで花写真に立ち返り、普通レンズとマクロを用いました。ほんの少しの時間でしたが、虹色の〇ボケには時間が遅いでしたが、久し振りにマクロの世界で楽しめました。


赤つめ草ですが、この花は低地でもこんな高原でも美しく咲くのですね。

何かクリスマスツリーの様で滴タップリの木も美しいものです。


柵の中へ入れないので、なかなか近寄れないですが、何とかパチリ。


早速切り上げ、次の地へ。
上の言葉
(今や不穏な空気がありますが、国民は余り気が着いてないのかも?昔から罪なる人間の世界ですから、どうしようも無いのかも。戦争は避けたい。でも避けられない、人は無力かも解りません。しかし主は見てられる。
悪が蔓延り、必ず終末が来て、主は滅ぼされます。この事ははっきり聖書に何回も記されています。滅ばない様に、主にたち返って欲しいですね。)