大阪の街

主は私の光、私の救い、だれを私は恐れよう。主は、私の命の砦。だれを私は怖がろう。（詩篇２７篇１節）



ネット友Ｋさんが大阪のフジフオトで個展をされるので行ったのは７月末。もう早１か月以上も過ぎた。暑さも和らぎ、秋の涼風が通る。Ｋさんはまだネットのことも何にも解らず。アタフタしている時、素晴らしい風景写真！と感動してリンクさせて頂いた。我が息子と同じ年齢！若い。でも素晴らしい！



今回のフジフオトの個展は彼の悲願でもあるし、当然の実力です。本当は彼は商売してられ、品物を売ってもらった事が数回あって、電話で話したことはありますが、全く会った事はない。真面目な好青年。会いたかったです、と言って下さって、私もネットの交流や様々あるのに、１度会いたいと思ってたので、その願望がかない嬉しいでした。



やはり素晴らしい作品の数々。自然を見る目が凄い！中盤や大判カメラにデジタルが半分とか。やはり良いカメラを使ってられる。充分堪能させてもらった。



その後、夫の用事でタクシーで黒門市場から千日前、日本橋へ出ました。何とこんな観光地でもない場所に外国人の多いこと。呆気に取られました。パチンコ店の音には閉口。











行きは京阪、帰りは近鉄で帰りました。京都と違い、大阪は飾らない町。それが好きです。下手なコンデジ
です。


上の言葉
（光とは創造者なる神、キリスト、心に入って下さる聖霊を言います。年月と共に怖いものが無くなって来ます。以前は因縁とか、タタリが怖かったものです。この世の悪魔とか怖かったですが、怖くない。そして死も。永遠の命の約束がありますから、最早その死も解決の内にあります。）